実力行使で臨め

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衝撃映像 沖縄ヘリパッド移設反対派の
活動家たちが男性を"リンチ"




あるYou Tubeの映像が、話題になっている。



沖縄防衛局の職員と見られる男性を、大勢の人々が取り囲み、頭を小突き、
羽交い絞めにして、つけていたマスクやメガネをはぎとり、その顔にスマホ
やカメラを近づけて撮影し、「お前の顔を、さらすぞ」と言わんばかりに威嚇。
無理やり座らせ、四方を取り囲み、罵詈雑言を浴びせ続ける――。



映像は約20分。これが本当に日本で行われていることなのか、と目を疑いたく
なる情景。リンチの現場を見ているようで、いたたまれない気持ちになる。



この映像を公開しているのは、マスコミが報じない「真実」を伝えるネット・
オピニオン番組「THE FACT(ザ・ファクト)」。



沖縄県の米軍北部訓練場(東村、国頭村)内にある、ヘリコプター離着陸帯
(ヘリパッド)建設の工事現場近くで撮影されたもので、移設反対派の市民活動家
による道路の不法占拠をやめさせようとした防衛局の男性が襲われた映像だ。



「【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕〜これが暴力
行為の決定的証拠だ!【ザ・ファクト】」と題した映像は、番組のYou Tube
チャンネル ( https://www.youtube.com/watch?v=8eS4o-CxyjI )で見ることが
できる。



この映像について、25日に配信された、ネット報道バラエティ番組「真相深入り!
虎ノ門ニュース」にゲスト出演した放送作家・小説家の百田尚樹氏が紹介
( https://www.dhctheater.com/movie/100570/ 該当の映像は1:01:10ごろ)。



「ぜひ、みなさん、見てください。もし見たら、周りの人に勧めてください。
地上波では絶対流れません。地上波では流れない、おぞましい反対派の映像が
いっぱいあります」と憤りを覚えた様子で、興奮気味に話している。



沖縄にいる米軍は、軍事独裁国家である中国の脅威から日本を守っている。
「自分の国は自分で守る」体制を築くことは必要だ。
しかし今すぐに、米軍が一斉に沖縄から引き上げてしまえば、その「力の空白」は、
中国の人民解放軍によって埋められてしまう。



その時に、沖縄をはじめ日本全国の人々が味わう屈辱や恐怖は、先に紹介した
映像をはるかに超えたものとなるだろう。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12128

※動画拡散希望
https://www.youtube.com/watch?v=8eS4o-CxyjI:movie,w600


もう何度も書きますけど、ヘリパッド基地建設反対派
は純度100%のマジキチですな。
平和のためならどんな卑劣な言動も許される、と。
もうね、シナから支援を受けているもんだから、活動費
は潤沢にあるわ、沖縄地元2紙は元から極左だわ、地元
どころか全国ネットメディアは、反対派の傍若無人ぶりは
報道しないわで、どこまでも付け上がりますよ。
機動隊も自衛隊も、この平和団体と称する土人どもに
対しては、実力行使が許されて然るべきでしょう。
相手は理性のない未開人、土人ですから、実力行使を以って
彼らの間違いを教えなければなりません。