日本を兆発するシナ

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中国公船3隻、領海内航行の過去最長を更新



第11管区海上保安本部(那覇市)によると、7日午前7時半頃から、沖縄県石垣市尖閣諸島
魚釣島久場島沖の領海に相次いで侵入した中国海警局の公船「海警」4隻のうち3隻と、午後
9時21分頃に領海侵入した別の海警1隻の計4隻が同日午後11時半現在、領海内を航行している。



3隻の領海内の航行時間は過去最長(2月4日の14時間16分)を更新した。
朝侵入した他の1隻は午後8時43分頃に領海を出た。


→ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130807-OYT1T01145.htm?from=main6


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先の米国連邦上院議会で、中国の近海における挑発的行為を非難し、
沖縄県尖閣諸島を含む東シナ海南シナ海で中国の海洋当局が
活動を活発化させていると指摘したうえ、中国の海洋当局の船が尖閣諸島
の周辺で、日本の領海に侵入したり、中国海軍の艦艇が海上自衛隊護衛艦
に射撃管制レーダーを照射したりしたことが地域の緊張を高めている」
として中国を非難しました。 また、
尖閣諸島は日本の施政下にあり、アメリカは日本の施政権を
損なおうとするいかなる一方的な行為にも反対する」と全会一致で議決し、
シナに自制を求めましたが、これがシナの回答なのでしょう。
自国の領海を不当に侵入されている当事国の日本は、断固とした態度で
臨むべきでしょう。