北朝鮮の大言壮語が爆笑レベルの域に突入
読んでも意味がわからねぇ
【平壌４月２１日発朝鮮中央通信】今、わが軍隊と人民は、民族の前に、歴史の前にまたもや千秋に許しがたい
希代の大逆罪を犯した李明博逆賊一味に対するこみ上げる憤怒と敵愾心で身震いしている。
全民族と全世界が人類の大慶事である意義深い太陽節１００周年を迎え、希世の偉人たちに対する限りない懐か
しさとこの上ない敬慕の念を禁じ得ずにいる時に、ただ一人李明博逆徒だけは、世界の民心に背を向け、人間と
してはあえてできないあらゆる汚らわしくて卑劣な悪事を働きつくした。
逆徒は、口角泡を飛ばして、北が長距離ミサイル発射だけにも金をどのくらい使っただろうし、その金ならば
トウモロコシをどのくらい買ってくることができただろうだの、何のと言い散らしたかとすれば、御用ラッパ手を
推したてていわゆる「お祝い費用」だの、何のと、あえて口にできないことを言った。
はなはだしくは、李明博逆徒の背後の操りにしたがってかいらい謀略家らは、幾ばくかの金に買収されたくずの
ような極右ごろつきを街に駆り出して、われわれの最高の尊厳を中傷する無知きわまりないならず者行為をはばかる
ことなく働き、乱暴に振る舞った。
これは、世界で最も尊厳高くて神聖な朝鮮革命の首脳部、わが体制、わが人民に対する耐えがたい冒とく、正面
切っての挑戦、特大型非常挑発である。
祖国統一民主主義戦線（祖国戦線）中央委員会は、民族の魂まで完全に投げ捨て、反逆と対決のために血眼になって
のさばる不倶戴天の敵、ネズミ李明博の一味をこの地、この天下から種も残さずきれいに一掃することを北・南・
海外の全民族と共に厳かに宣言する。
朝鮮民族の一構成員なら、どうして世界地図から光を失って受難の暗雲だけが漂っていたこの国の空に再生の陽光が
差し、悲惨きわまりない植民地奴隷の運命を強いられていたわが民族が世界で最も強い偉大な民族になったのかを
分かって余りあるだろう。
それゆえ、全同胞は聖なるチュチェ１００年史を誇り高く顧みながら亡国の民の涙ぐましい悲しみを永遠にいやして
くれた同胞の恩人であり、民族の太陽である白頭山の不世出の偉人たちをそれほど忘れられないのである。
億万金でも計算することができず、いかなるさしでも計ることのできないわが同胞の熱烈な衷情の世界、偉人敬慕の
念を不作法にも金銭で汚らわしく計算する李明博逆賊の群れこそ、真の人間の世界に背を向けた野蛮の群れである。
かいらい逆賊一味の今回の特大型挑発行為は、鋭い革命の銃を固く握りしめて最高指導者の力強い足取りに従って
最後の勝利をめざして歩武堂々と進むわが軍隊と人民の無尽強大な威力に極度に恐れおののいた連中の息が絶える
ヒステリックな発作に過ぎない。
天下にまたといない極悪なネズミ李明博の一味がいくら策動しても、われわれの鉄壁のような一心団結はびくともせず、
むしろ不倶戴天の敵に対する憎悪と憤怒をいっそう増大させるだけである。
事大と屈従に染まり切って民族性が死滅し、初歩的な人間の道理さえ完全に失った汚らわしい俗物であり、人間おしゃか
である李明博逆徒が生きて呼吸しているのは民族の悲劇であり、恥である。
わが軍隊と人民は、偉大な民族の太陽に向かって不作法にどうのこうのと言い散らす民族反逆の群れを直ちに掃討する
百倍、千倍の復しゅうの念で充満している。
世界は、わが千万の軍民の報復懲罰がどんなに無慈悲で、せん滅的であり、天を恐れずに軽挙妄動するネズミ李明博の群れ
の運命がどうなるかをはっきりと見ることになるであろう。
２０１２年４月２１日
平 壌
ソース：朝鮮中央通信社 2012年4月21日
http://www.kcna.kp/goHome.do?lang=jpn
ここまでくると、もうワケ分かんない（爆 www
意味不明の修飾語と単語の連続（爆 www
自分の事を言ってるんじゃないかという自爆箇所も www
別に理解しようとも思わないけどね。
でもな、ここまで大言壮語するからには、半分でもいいから
必ず実行しろよ！
