シナで国際的スポーツ大会は開催するな!

競馬


中国の魂胆見え見え? なでしこ異常日程




なでしこジャパン」の次なる戦いは、9月1日から中国・済南で行われるロンドン五輪
アジア最終予選。8日には、その代表メンバー20人が発表された。
といっても新たに入ったのは1人で、W杯の優勝でやっと覚えられた顔と名前が、ほぼ
そのままというのは“にわかファン”にとってはわかりやすい。

 
それはいいとしても、「一体どうしてこうなるのか」と首をひねるのが日程だ。
6カ国が出場し、11日間で5試合をこなす超過密日程。
前回北京五輪の最終予選は8カ国が2組に分かれ、4カ国で4カ月にわたるホームアンド
アウェーのリーグ戦を行い、各組1位が出場権を得た。それに比べると異常でもある。

 
しかも、地元中国は5試合すべてナイターなのに日本は3日の韓国戦、11日の中国戦
以外は残暑の中、午後3時半開始だ。「日本の初戦は一番弱いタイ。3戦目あたりに一息
つく相手にちょうどいいのに、抜け目なくタイを3戦目にしたのは中国。
最後に暑さで疲れきった日本をたたこうという魂胆も見え見えだ」と、ある関係者は苦笑いした。

 
事故を起こした鉄道車両を埋めるような国だけに、まさになんでもあり。
元はといえば、AFC(アジアサッカー連盟)が「女子は金にならない」と軽んじている
からかもしれない。残念なことにこの最終予選、実は日本も開催に手を挙げるチャンスも
あったそうだ。

 
しかし、最終的には1億円以上の経費がかかるため見送られたと聞く。
結局、中国にお鉢が回り、その後まさかのW杯初優勝。
赤字覚悟で開催したら何十倍もの見返りがあったろう。
逃した魚は大きかったが、五輪出場権だけはがっちりつかんできてもらいたい。



→ http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110810/scr11081016010011-n1.htm




佐々木監督、大会日程に苦言



予選全日程を終え、佐々木監督は大会の過密日程見直しを訴えた。
「W杯後、間がなさすぎる。1日おきの試合が重なるのも考慮してほしい。時期の設定も
含め、今回を機に検討してほしい」と切実さがにじんだ。

 
試合後は円陣を組み「本当に本当にお疲れさまでした」と選手に感謝したという。
「小さな子たちが、過酷な二つのオフィシャルな大会を制した。この経験が大きな収穫。
これだけの結果を出したことを褒めてあげたい」と総括した。


→ http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110912/scr11091200080000-n1.htm




ホント、シナ人にスポーツマンシップや公平公正など求める期待するだけ
無駄ですな。 テメェさえよければ何でもあり。
ロンドン五輪予選も、テメェさえよければ、そして最強・日本が苦しめば
それで何でもOK!
そもそもシナが“規則”を守ることなど、ないでしょう。
北京オリンピック女子体操で、規則より明らかに年下の女の子を出そうが
国を挙げて年齢詐称をしてしまった事実。
後にインターネットでバレようがお構いなし。
もうシナでは国際的なスポーツの予選、本戦をやるのは止めませんか?




まぁ所詮はシナなぞ、なでしこ二軍に負ける程度の実力なんですね。