嗚呼、民主党の生活第一・・・

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日本の貧困率、過去最悪の16%


所得が少なく生活が苦しい人の割合を示す「相対的貧困率」が、2010年調査(09年時点)は
16.0%で、07年調査(06年時点)より0.3ポイント悪化した。18歳未満に限ると15.7%で、
ともに、厚生労働省貧困率を算出している1985年以降、最悪の水準になった。同省が12日
公表した国民生活基礎調査でわかった。


相対的貧困率は、すべての国民を所得順に並べて、真ん中の人の所得の半分(貧困線)に満た
ない人の割合を指す。経済協力開発機構OECD)の08年報告書では、加盟30カ国の平均は
10.6%。


→ http://www.asahi.com/national/update/0712/TKY201107120697.html



これはリーマンショック以来、リストラが進んだ結果
派遣職員・季節工などが増えた、切られた結果なのでしょうか。
民主党の党是である「生活第一」が泣いてますよ。
シナ畜生にODAを朝貢しながら、特亜に気を配りながら、
国内景気経済対策は遅々として進んでいません。 勿論、復興対策も…。
総選挙で民主党に一票を投じた方々は、このような惨状は
想定出来なかったのでしょうか。
政権交代!”で沸くマスゴミに騙されたとでもいうのでしょうか。
ホントに残念ですね。 この国難民主党政権政党であることが。



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