極左幹事長だけのことはありますね

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「一般的な対応だ」枝野氏 
革マル派幹部と覚書」報道に


民主党枝野幸男幹事長が平成8年の衆院選出馬時に、過激派幹部であると警察が判断していた労組幹部と
「推薦に関する覚書」を交わしたと報じた月刊誌「新潮45」8月号の記事について、枝野氏は20日の
記者会見で覚書の存在を否定せず、「一般的な政策協定を結ぶ一定のひな型の通りだ」と述べ、問題がない
との考えを示した。

 
同誌は、この幹部が東日本旅客鉄道労組(JR東労組)大宮支部執行委員長(当時)で、警視庁公安部が
日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派革マル派)秘密組織の幹部と判断していたと指摘。
枝野氏は覚書で「JR総連及びJR東労組の綱領(活動方針)を理解し、連帯して活動します」と約束した
と報じた。
枝野氏は「連合の各産別とお付き合いする範囲でお付き合いしているが、それ以上でも以下でもない」と述べた。


→ http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100720/stt1007202358013-n1.htm


何が問題がないのでしょうか?
革マル派との政策協定ですって? 冗談が過ぎますなぁ。
革マル派の言い成りになりますよってさ。
官房長官にしろ幹事長にしろ、やはり極左政権と云われる
だけのことはありますね。