石頭と尻の重い外相

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昔、ソ連のグロムイコ外相は「空飛ぶ外相」なんて
綽名をいただいていましたね。
政治局に席を置いても、変らずに外遊に精を出してました。
それだけ、国家の対外的な顔である「外相」の役割は大きい
ハズなんですね。
米国の国務長官も自席を暖めている暇もないのは、報道の通りです。
が、日本の歴代の外相、まして岡田克也という野郎は …。
この意味でも、まぁあらゆる意味で、岡田克也など
政治家としては失格でしょうにね。