2009-11-02 石頭と尻の重い外相 競馬 昔、ソ連のグロムイコ外相は「空飛ぶ外相」なんて 綽名をいただいていましたね。 政治局に席を置いても、変らずに外遊に精を出してました。 それだけ、国家の対外的な顔である「外相」の役割は大きい ハズなんですね。 米国の国務長官も自席を暖めている暇もないのは、報道の通りです。 が、日本の歴代の外相、まして岡田克也という野郎は …。 この意味でも、まぁあらゆる意味で、岡田克也など 政治家としては失格でしょうにね。