常習犯、免職だろJK?

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『労組・全農林の道委員長、職場不在でも
出勤扱い』


道内の農林水産省職員でつくる全農林労働組合北海道地方本部の
委員長(59)が勤務時間中に北海道労働金庫労金、札幌)の
会議などに出ていた問題で、委員長が無断で丸二日職場を離れた
ケースでも、農水省労務担当者が出勤扱いにしていたことが
十九日、分かった。委員長の欠勤を当局側も黙認し、
虚偽の勤務処理に加担していた疑いが強まった。



委員長は二〇〇四年六月、無届けで労金の非常勤監事に就任した。
国家公務員法に反し、同九月に組合専従許可を得る前に、
勤務時間中に労金の会議に計五回、監査に一回出ていたことが、
農水省の調査で分かっている。


 
北海道新聞の取材で、監査は、日高管内労金支店で一泊二日で行われた
にもかかわらず、委員長が当時所属した農水省北海道統計・情報事務所
(札幌)の出勤簿は両日とも委員長名で押印され、労務管理者の
事務所次長(既に退職)が出勤扱いとしていたことが新たに判明した。
事務所には、ほかにも複数の管理職職員が在籍しており、
無断欠勤を把握しうる状況にあったという。


 
一時的に職場を離れる会議だけでなく、明らかに不在と分かる「出張」時も
勤務扱いとなっていた点について、
農水省は「どうみても不自然」(秘書課)と判断。
委員長が事前に出勤簿に押印し、これを組織ぐるみで黙認した可能性を含め、
調査に着手した。


 
農水省では、職員が無許可で組合活動に専従する「ヤミ専従」問題や、
職員の昇給に勤務評定を反映させない運用の実態など、
不適切な労使関係が各地で続々と発覚している。


→ http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/166182.html


全農林といえば、血税で生活させてもらいながら
反日北朝鮮マンセーを隠そうとしない屑団体。
もう、全員解雇したら?