イリーガルは追放です

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『公園に謎の「供え物」 湖南で 呪術?鶏死骸や火跡』


滋賀県湖南市内の公園などで、外国人による宗教的な儀式の跡とみられる
「供え物」が相次いで見つかり、市が困惑している。
なかには首を切断された鶏など不気味なものもあり、
「公共の場であることを理解してほしい」と看板を設置して禁止を呼び掛けている。
市や施設管理者によると、儀式の跡は数年前から同市東寺4丁目の健康福祉公園
「じゅらくの里」で見つかり、多い時は月3、4件あった。
酒や食べ物を供えたり、火を使った跡があり、夜間に行われているらしい。


同市は南米系の外国人住民が多く、ブラジルの事情に詳しい職員によると、
「マクンバ」と呼ばれるブラジルの民間信仰で、願いをかなえるために行う
呪術(じゅじゅつ)的な儀式の跡ではないかという。
同様の痕跡は市役所西庁舎前のほか、今月にはJR石部駅前の公園でも見つかった。
じゅらくの里では5月に「無断でお供えなどをすることを禁止する」と
日本語とポルトガル語で書いた看板を数カ所に設置。
その後は新たな痕跡は見られなくなった。
同市は「他市で同様のケースは聞いたことがなく、理解を求めていきたい」
と話している。


→ http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008072000025&genre=C4&area=S00


どうせ、不法滞在者なんでしょ。
気味が悪いですな。
理解を求める? 違うでしょ w
さっさと国外退去・追放処分にして下さい。
あ、反日的な在日もね w
現状でコレですから、移民1000万人なんて
とんでもない事ですよね。