一時的な現象に過ぎません

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『【中国・大地震】 “反日、消える?”「偏見あったが…日本人はいい人だ」「もう歴史なんて関係ない」…救援隊派遣でネットに謝謝の嵐 』


信じられない事態だ。犠牲者が5万人にのぼる恐れもある中国四川大地震で、外国として初めて日本の国際緊急援助隊が被災地入りしたが、中国のネットが「ありがとう、日本!」の書き込みであふれたのだ。チベット問題での国際的孤立から日本重視に移りたい政府。
アニメなど日本文化の大量流入で「親日」の土壌があった民衆。だが、お互いにそれを表明することは「売国奴」を意味し、最大のタブーだった。それが未曾有の震災によって「反日」の壁が崩れ、歴史が動いた。

≪私は日本人が嫌いだった。かつて無数の中国人を殺した。でもそれは前の世代のこと。
援助隊は人数こそ少ないが私はとても感謝したい。中日の永遠の友好関係に発展することを望む。日本の友よ、ありがとう≫。中国のニュースサイトへの書き込みだ。


痛いニュース (ノ∀`)  http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1128510.html


この現象を真に受ける人は少数とは思いますが、念のためです。
支那共産党は、失政等で国民の厳しい視線と批判を浴びるようになれば、
得意の反日街宣活動を復活させ、国民の関心と怨念をそちらへ逸らせ、
自分たちに都合の良い挙国一致の世論を確立させようとする様子は、
経験上、容易に想像出来ますよね w


以上です www