赤旗での主張ですが・・・



https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-09-23/2018092301_02_1.html


徹頭徹尾意味不明。根拠も具体例もないお涙頂戴演説。
日本政府がいつどう沖縄県民を愚弄したのか。
これ、単なる誹謗中傷だろ。
都市部の人に言わせれば、俺らの稼ぎの相当部分が
沖縄県民に注がれていると思ってますよ。
それを当然のことと思ってやしないか、沖縄県民。
まぁこの人に賛同する沖縄県民は少数と思いたいのですが
選挙結果次第ですね。
沖縄に今後も莫大な血税を投入すべきか否かは・・・。
所詮は自立出来ない自治体が、何を偉そうに最大限の配慮を
している日本政府を批判するのか。

朝日新聞の悲鳴

(中略)


https://dot.asahi.com/wa/2018092400018.html?page=1


もうね、朝日新聞の安倍憎しはただごとではありませんね。
本当に全社を挙げて憎悪の念が社内に漂っているようです。
これだけ無理難題、誹謗中傷、何でもありで叩き続けても
安倍内閣の支持率は上がって不支持を上回る世論調査結果が
朝日新聞を暴走にかき立てているのでしょう。
所詮は客観的な報道というのは、あり得ないと考えていますが
日本の糞マスゴミどもは、揃って客観的な報道と言いふらして
いるのが罪深いですよね。

撤退の嵐



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180925-00000103-jij-bus_all


>米国向けの一部製品の生産を上海工場からタイと日本に移す方針
まぁいいですよ、大企業は。こういう機動力がありますから。
問題はその大企業にくっついて行った下請けの中小企業。
どうするんだろうか。
中国は恐らく絶対に妥協(降参)しませんので、全ての中国製品に
制裁措置が課されることになるでしょう。
中国が喧伝している、制裁措置は外資系(米国を含む)にも悪影響
を及ぼすといって、手のひらを返すトランプ大統領ではありません。
米国の経済界も内心困った企業もあるでしょうが、トランプ大統領
貿易不均衡是正という御旗の前では如何ともし難いです。
11月の米中間選挙を、チャイナカードと北朝鮮で稼いで共和党勝利
に導こうとしていますよね。

介護職員待遇改善を


介護実習生に学習費補助へ
来年度、厚労省方針




https://this.kiji.is/416904222845633633


なぜ外国人の受入れに金を出し、介護職員の待遇改善に税金を
注ぎ込まないのか?
介護職は重労働の上で、薄給に甘んじています。
若い男性職員は結婚出来ず、女性職員は貯蓄もままなりません。
次々と離職者が出ているのが現状です。
この状況を改善するために金を注ぎ込めよ、と言いたいですね。
それは日本人だけではなく、外国人にも言えること
だからです。折角、雇って日本語学校に行かせても
重労働薄給では、転職しても仕方ないでしょう。
血税の無駄遣いには定評がある、厚生労働省らしいですね。

悪魔と手を握る


以下(略)


>中国が司教候補を指名し、法王が拒否権を持つ内容
ローマ法王が司教の任命権を持たないようでは、法王は何の
ための 神の代理人 なのか。
キリスト教人口が減っているのは、キリスト教に帰依するほど
魅力が減っているからなの?
ローマ法王、神の代理人を自他ともに認める者ならば、中国と
手を結ぶよりも、ウイグルチベットで行われている、人道に
悖る弾圧を声高に避難するべきではないのかな。

処遇はいかに?


https://www.asahi.com/articles/ASL9S4J65L9SUTFK006.html


石破派の処遇は難しいような簡単なような…。
安倍首相は憲法改正を約束しました。
そうなると当然、挙党態勢は必至。
公明党との連携も強化しなければなりません。
与党の一糸乱れぬ改憲への体制づくりが求められます。
しかし石破派は先の総裁選挙で、与党内野党になりました。
閣僚・当役員ポストが限られる中で、どう処遇しいていく
のかが注目されますね。

企業間パワハラを許すな



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180923-00050147-yom-bus_all


独禁法が禁じる優越的地位の乱用にあたる
簡単に言ってしまえば、大企業の中小企業に対するパワハラ
こんなことって実際にあるのか、いや実例があるからこそ
公正取引委員会が調査に乗り出すのでしょう。
特許・技術は中小企業が依って立つ最大の財産ですね。
公取委は大企業の中小企業に対するパワハラを、厳しく
取り締まるべきだと考えます。
てか、大企業1社への依存度が高い中小企業の場合にも
告発出来る環境の整備が先かもしれませんね。

嫌中キャンペーン

スウェーデンのテレビ局が中国を侮辱
中国大使館が抗議「道徳的に許せるライン超えた」



https://www.recordchina.co.jp/b647186-s0-c10-d0054.html



お椀を持ちながら大便するのかよwwwww


そもそも中国人が「道徳的に許せるラインを超えた」民族
なんじゃないの。
スウェーデンのテレビ局は、あるがままの中国の姿を取材し
報道しただけですよね。
中国は、世界中から嫌われる国になっていくようです。
嫌われる要素には事欠きませんからね。

反中キャンペーン


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180924-00000038-jij-n_ame



恐らく負けじと中国も反米キャンペーンを国内で展開
することになるでしょう。
トランプ大統領にとっては、軍事力では優に上回り
経済力でも同様。おまけに中国経済の対米依存度を
考えれば、中国なんて恐るるに足りず、イケイケの
反中国政策の展開ですね。

犯罪のデパート デニー玉城




https://snjpn.net/archives/69419


公示前選挙運動、対立候補ポスター破り、県庁内ポスター貼り
そして政治資金の申告漏れ。
公職選挙法及び政治資金規正法違反。
修正申告したといっても、盗んだものを返したと明言するよう
なものですよね。
流石に小沢一郎の子分だけあって、犯罪の総合商社みたいな奴。
マスゴミももっと公正な報道をしろよ…。って、それは無理か。
彼らには「報道をしない自由」があるようですから。

秋のイチ押し この一冊

『永遠を旅する者  ロストオデッセイ 千年の夢』


永遠の命をもつ孤独な旅人カイム。
永遠に終わることのない旅の途中に訪れた街や村。
そこで出会った、数え切れない限りある命を持つ人々。
彼らの戦争、騒乱、平和、富裕、貧困、権力、服従
希望、絶望、憎悪、愛、未来、過去などを、カイム
の目を通して紡いだ一期一会の物語の集大成、金字塔。
必読の一冊。


永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社文庫)

永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社文庫)



『ねぇ、柴田。』


主人公は高校生の女の子、謎めいた美少女、柴田優。
生まれてから中学2年で、今の里親に引き取られるまで、
児童養護施設で育つ。しかし、そのことで周囲の心ない
対応、強烈なイジメがトラウマとなり、イヤフォンで両耳
を塞ぎ他人との関係を絶ち、自分の世界だけに耽るようになる。
自分の育ちを知られない、高校は遠くの進学校に上がった
ものの、やはりトラウマが消えることなく、身上が露呈する
のを恐れ、両耳をイヤフォンで塞ぎ、クラスメートとの関係
を完全に遮断した生活をしていた。
転機が訪れたのは高校2年。クラス替えにより柴田の隣席に
座ることとなった中嶋雄太の存在。
中嶋の朝夕のあいさつに始まり、機を見て柴田に声をかける
ようになって、徐々に柴田は胸の内を開いていく。
柴田が唯一心を許した、中嶋の夭折した双子の妹による
柴田と中嶋が出会う工作も功を奏して...。


――ねぇ、柴田。 (SKYHIGH文庫)

――ねぇ、柴田。 (SKYHIGH文庫)