チョンに文化財を語る資格なし



菅義偉官房長官「極めて残念。韓国に返還求める」




http://www.sankei.com/politics/news/170126/plt1701260016-n1.html



>仏像は14世紀に倭寇に略奪されたものだと主張
それはちゃんと客観的に証明出来るんだろうな(怒)!



そもそもですね。チョンには“歴史的文化財”なるものは
ほとんどありません。
何故かというと、宗主国・シナ様の王朝が代わるたびに
それまでの有形文化財を処分して、新しい王朝に使えて
きたからですね。



チョンの歴史的文化財に対する実にいい加減な態度は
重要文化財(国宝)第一号に指定された崇礼門(南大門)が
巣食っていたホームレスの火の不始末で、全焼したこと
でも分かりますよね。文化財に対する想いは所詮その程度
だということですね。
清水寺が乞食の火の不始末で全焼なぞ考えられないでしょ。
チョンには“文化財”を語る資格なぞハナからないのです。


もう国交凍結でいいよ



慰安婦像問題で安倍首相、駐韓大使「無期限待機」決断 
「こちらから動く必要ない」外務省と温度差



安倍晋三首相が、一時帰国させた駐韓日本大使の「無期限待機」を決断した。
「ボールは韓国にある」と語る安倍首相は、大使不在の期間が「半年でも1年でも」構わ
ない姿勢だという。慰安婦問題をめぐる日韓合意の精神に反し韓国政府は釜山の日本総領
事館前への慰安婦像設置を放置し続けている。国際社会から「国家間の約束も守れない」
と呆れられているが、島根県竹島や国会への像設置計画まで浮上している。
永田町に精通するジャーナリストの山口敬之氏が、政府内議論と、安倍首相の決然とした
意思決定の深層に迫った。

 


釜山で昨年末、慰安婦像が新設されたことに対し、日本政府は2015年末の日韓合意の
精神に明確に違反しているとして、(1)長嶺安政駐韓大使と森本康敬釜山総領事の一時
帰国(2)日韓通貨交換(スワップ)協定再開の協議中断−などの対抗措置をとった。

 

2人の帰任時期が注目されるなか、安倍首相は「こちらから動く必要はない」といい、
長嶺氏を事実上、無期限待機させる方針を固めた。一方、韓国の政情が不安定で、反日
感情が収まらない現状を鑑み、担当地域の邦人保護の責任者でもある森本氏については、
長嶺氏とは切り離して帰任時期を検討する。

 

これに関連して、政府はすべての関係担当者に情報管理を徹底し、従わない者は更迭も
検討する方針を示した。「一枚岩で韓国と対峙(たいじ)していく」という強い姿勢を
徹底する狙いがあるものとみられている。

 

そもそも、駐韓大使らの一時帰国は、安倍首相自身が決断した。
これは、日韓合意の交渉過程で、安倍首相が自ら、朴槿惠大統領に対し、ソウルの日本大
使館前の慰安婦像の撤去を強く求めたうえで「韓国内外の新たな慰安婦像設置も、明確な
合意違反です」と伝えていたことが大きい。



(中略)



安倍首相が見据えているのが、「朴後」の日韓関係のあり方である。
大統領候補の大半が「10億円を返して日韓合意を破棄せよ」と主張している。

 

安倍首相は「ゼニカネの問題ではない。大統領が交代するたびに国家間の合意が覆されるの
であれば、外交交渉そのものを行う意味がない」と周辺に漏らしている。



合意が簡単に覆るなら、その手前で行われる交渉で韓国側が何を言おうと、もはや信じること
はできない。つまり大使の交渉相手が不明確であるばかりか、今後誰が出てこようとも、交渉
の前提となる信頼関係が築かれなければ大使は意味ある仕事はできない−と判断したのである。



(後略)



http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170125/dms1701251130004-n1.htm



もう、チョンとは国交凍結でいいよ。
政府〜地方自治体 の対チョン関係・交流を全て切る。
従軍慰安婦だの仏像盗難だの賠償しろ謝罪しろだの、
超絶ホントに不愉快、不快感な出来事ばかりだもんね。
日本はチョン半島が全域海底に沈んでも、何にも困る
ことはありませんからね。

ホントに作るの?


トランプ氏、「国境の壁」実現へ大統領令
メキシコ不法移民阻止で



【AFP=時事】(更新)ドナルド・トランプDonald Trump米大統領は25日、自身が昨年の
選挙戦で公約に掲げていたメキシコ国境での「壁建設」の実現に向けた大統領令に署名した。



ホワイトハウス(White House)によると、トランプ大統領国土安全保障省を訪れ、「南部
国境に大規模な物理的障壁を建設する」作業開始を命じる大統領令に署名。さらに「南部国境
沿いにある不法移民の勾留場所を増やす」ための大統領令にも署名した。

 

同省で演説したトランプ氏は、「国境のない国家は国家ではない」と主張。「きょうから米国
は、国境管理を取り戻す」と宣言した。

 

移民の流入阻止はトランプ氏の選挙運動の中心的政策で、中でも3200キロにわたる米・メキシコ
国境での壁建設は目玉の公約だった。

 

国境の一部にはすでに柵が建てられているが、トランプ大統領中南米から入国する不法移民を
阻止するためには壁の建設が必要だと主張している。

 

一方で専門家らの間では、壁建設が実際に不法移民を阻止できるのか、また数十億ドルとも想定
される費用に見合う価値があるのかという疑問が浮上している。

 

だがこの公約は、トランプ氏の支持基盤である右派・極右層を鼓舞するスローガンと化していた。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000001-jij_afp-int



米国−メキシコ間の3200キロに及ぶ国境を壁で遮断
するという、現代版の万里の長城か。
日本もチョンとの間に、長城なる壁を作りたいですね。


シナの嘘に騙されると…


中国による「インフラ投資」のインチキに
気づいた各国から非難の声



グローバリズム化する世界で増大する中国企業への嫌悪



スリランカ中国企業の港湾管理に市民ら抗議、警察と衝突─英メディア



1月8日、スリランカで、中国資本による港湾や工業地帯の建設に反対する市民らが抗議
活動を行い、ウィクラマシンハ首相や駐スリランカ大使が出席する式典を妨害したという
ことで警察と衝突になりました。報道によれば、警察は催涙ガスまで使用、警察官3人を
含む21人が負傷し、52人が身柄を拘束されたということです。



ここ数年、スリランカは中国からの巨額経済支援を受けた形での、さまざまな施設が計画
されてきました。南部のハンバントタ港もそのひとつで、中国資本での整備が行われ、昨
年12月には中国港湾運営大手である招商局港口が約11億ドル(約1,260億円)でハンバン
トタ港の権益80%を獲得したという報道がありました。



スリランカ政府、大型港湾の権益を中国企業に売却へ



99年間の運営権を中国が握ることで合意したという報道もありますが、開発計画にはハン
バントタ港周辺の何千人もの村民の強制撤去も含まれており、先の抗議者らは「中国の
植民地になる」と反発を強めています。



中国がスリランカを重視するのは、インド洋の要衝であり、習近平の掲げる新シルクロード
構想(一帯一路)の海のシルクロードの交通拠点としての役割と同時に、「真珠の首飾
戦略」と呼ばれる、香港からポートスーダンを結ぶ軍事的な海洋進出の拠点となるからです。



真珠の首飾り戦略は、インド封じ込めや中東からの石油輸送というエネルギーの安全保障、
太平洋側への進出をアメリカに封じられたときの活路としての意味もあります。
そのため、スリランカに中国海軍の拠点を置くことが中国にとって非常に重要だったわけです。



文革後、ことに80年代後半から90年代のはじめにかけて旧ソ連や東欧の崩壊によって、世界
アメリカ独覇(パックス・アメリカーナ)の時代になり、中国の国家戦略も対ソ連の「三北」
(東北、華北、西北)防衛から四海に対する戦略的国境防衛へと変わり、「海洋強国」を
目指すと公言し始めました。



「海に出なければ中国の時代は来ない」などと唱えながら南シナ海東シナ海へと侵出して
いきましたが、これらの海域を抑えても、あるいは仮にアメリカと太平洋を二分しても、中国
にとってはシーレーンを守ることはできません。



大航海時代、西洋人は地中海からインド洋までを抑えており、アヘン戦争以降、そうした西洋
諸国によって中国が蚕食された過去があるからです。中国にとってはインド洋を抑えなければ
安心できないわけです。だからスリランカの港を何としても確保したいのです。



(後略 以下は↓でご覧ください)



http://www.mag2.com/p/news/235017?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000015_thu&utm_campaign=mag_9999_0126&l=xpn03cb8b8



シナからの支援は、その国の死を予言するようなもの
かもしれません。 いや、そうなのでしょう。
シナの真の目的に気付いた時には、もう手遅れなのです。