同じ半島人ではないか

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難題抱える朴槿恵政権 
中韓連携」でも核実験阻止できず



北朝鮮が水爆実験実施と発表したことにより、韓国の朴槿恵政権は、対話を重ねて緊張
緩和を目指す対北朝鮮政策「朝鮮半島信頼プロセス」など自身の外交ビジョンが、行き
詰まった現実に直面することとなった。5年任期が後半に入った政権運営で難題を抱えた。



北朝鮮は、2013年2月の朴氏の大統領就任直前に3回目の核実験を強行している。
朴政権の「信頼プロセス」は、前提として北朝鮮が核放棄に動くことを求めており、
この政策を推進する環境は遠のく。




朴政権は発足以来、日米が懸念する中、中国との関係を強化してきた理由として、対北朝鮮
政策での中国の影響力が不可欠だとの立場を強調してきた。
だが「中韓連携」によっても核実験を阻止できなかったとすれば、対中政策を疑問視する声も
出そうだ。

 

聯合ニュースによると、韓国国防省は6日、水爆実験発表を受け「韓国軍の監視態勢を強化
する」と明らかにした。




http://www.sankei.com/world/news/160106/wor1601060063-n1.html



半島人のクセに半島人の考え方、行動が予測つかなんだか。
今回の水爆実験は、8日に誕生日を迎える偉大なる指導者
金正恩将軍様へのプレゼントなそうな。
中韓連携とはいえども、シナは今の正恩になってから、既に
見捨ててる感じがしますわね。
しかし、北の核兵器保有はシナにも驚異になり、ある意味
南半島以上に脅威と感じることでしょう。
ゆえに、核兵器保有は阻止する意向で動くでしょう。
逆に北半島にとっては、対シナ外交で強気に出られることになります。
米国は国連安保理緊急会合を要請しました。
シナとロシアの対応が鍵を握りますね。