完全に狂ってます 朝日新聞社長

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朝日新聞 木村伊量社長のメール公開



慰安婦報道検証記事」の余波で揺れる朝日新聞木村伊量社長(60)が全社員向けに
綴ったメールの内容が明らかになった。



《長年にわたる朝日新聞ファンの読者や企業、官僚、メディア各社のトップ、ASA幹部の
皆さんなど多くの方から
「今回の記事は朝日新聞への信頼をさらに高めた」
「理不尽な圧力に絶対に負けるな。とことん応援します」

といった激励をいただいています》(以下、《》内は木村氏のメールより)


この文章は朝日新聞社内専用ホームページ「風月動天」に、ひと月に一度アップされるもの。
同ページは朝日新聞社外の人間には閲覧不可能。また他メディアに内容が漏れないよう、
「閲覧する際には、個々人のパスワードを打ち込まなければならず、誰が印刷したかまで、
会社側が把握できる」(現役社員)という。

今回、「週刊文春」はメール全文を入手。そこには、
《「慰安婦問題を世界に広げた諸悪の根源は朝日新聞」といった誤った情報をまき散らし、
反朝日キャンペーンを繰り広げる勢力に断じて屈するわけにはいきません》などと記されている。

また、産経、読売など他紙の報道で「一時退避」を「撤退」とミスリードした疑惑が明るみに出た
「吉田調書」報道についても触れており、
朝日新聞が書かなければ永久に世の中に知られることがなかったかもしれない衝撃の事実の連打で、
これぞ価値ある第一級のスクープ》と自賛。

朝日新聞は近々、「吉田調書報道」の検証記事を作る予定とされており、木村社長の対応が注目される。



→ http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4325



従軍慰安婦を捏造して、日本国と日本国民の顔に泥を塗った
朝日新聞の社長ですが、実はこれは価値ある第一級のスクープ
なので謝罪などしません。 何か?



今日の“開いた口が閉まらない”ネタは、これでしょう。
もうね、キチガイには何を言っても無駄。
日本人の顔に泥を塗った捏造記事の何が“価値ある第一級のスクープ”
なのでしょうか・・・。 狂ってます。
精神的に追い込まれて、見境がつかずに狂ってしまったの
でしょうか。
部数激減と大企業の広告掲載見送りなどで廃刊に追い込むしか
ありませんよ、こりゃ。
こんなキチガイがトップでは、再建は難しいでしょうね。