反日の魁 朝日が証人尋問

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石破氏、朝日関係者の国会招致に言及 慰安婦問題で



自民党石破茂幹事長は5日、朝日新聞が同日付朝刊で慰安婦報道での誤報
一部認めたことに関し「検証を議会の場で行うことが必要かもしれない。
真実が何かを明らかにしなければ平和も友好も築けない。書いた者として責任
を果たしてほしい」と述べ、朝日新聞関係者の国会招致を求める可能性に言及
した。党本部で記者団に語った。



石破氏は「糾弾するとかいう話ではなく、国民の苦しみや悲しみをどう解消するかだ。
わが国だけでなく、取り消された報道に基づき、日本に怒りや悲しみを持っている国、
韓国に対する責任でもある」と指摘。「地域の新しい環境を構築するために有効だと
すれば、そういうこと(国会招致)もあるだろう」と述べた。
ただ「現時点において何ら確定しているものではない」とも語った。

 


また、「有力紙たる朝日新聞が吉田(清治)氏という人の証言に基づき、慰安婦問題を
世論喚起し国際的な問題となってきた。それを取り消すなら、今までの報道は一体何
だったのか」と批判。「なぜ社会の木(ぼく)鐸(たく)、公器たる新聞が十分な裏付けも
ないままこういうことをしたのか、疑問が氷解したわけではない」と述べ、さらなる説明が
必要だとの認識を示した。



→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140805/stt14080519220009-n1.htm


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なに、何にも難しいことではありません。
消防本部が火災の出火原因を調べるようなものです。
もし証人喚問になったら、朝日は吉田清治(故人)や
植村隆に罪を被せて逃げるでしょう。 
卑怯で無責任な対応に終始することは、容易に想像
出来ますね。 自民党との報道協定なども考えられます。
そして、バ奸国も喚き散らすことでしょう。
記者自ら調査に出向き、徹底した取材をして、事実を
突きとめて、頭の中と取材手帳を元に、整理して記事
を書くべきでしたが、如何せん、朝日にそんな記者は
いませんでした。 少なくても従軍慰安婦関係ではね。
このような安易な記事は、今でも脈々と続いています。
いわゆる電話取材ですね。 関係者に電話をして聞き
取って記事にしてますよね、多くの新聞記者は。
社会の木鐸だの公器だのは、既に死語ですね。