尖閣「日米安保の対象」に中国大使が猛反発「あおったのは日本だ」
小野寺五典防衛相とヘーゲル米国防長官が沖縄県・尖閣諸島は日米安全保障条約の適用対象と確認した
ことに対し、中国の崔天凱駐米大使は「情勢をあおり、緊張させたのは日本側であり、一方的で脅迫的
行動を取ったのも日本側だ」と反発した。中国中央テレビが1日伝えた。
さらに崔氏は「事実や是非ははっきりしている」と述べ、尖閣の領有権を主張、米国や日本をけん制した。
→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/130501/chn13050113570003-n1.htm
>事実や是非ははっきりしている
具体的証拠も出さずにこんなことを全権大使が口にするとは
何て民度の低い政府なんでしょうか。
自分たちと違う見解を出すと、狂ったように妄言を吐くのは
シナの党幹部・政府幹部の悪い癖ですな。