絶対に屈してはならない

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反日激化 「愛国無罪中国当局野放し



日本政府による沖縄県尖閣諸島の国有化を受け、中国側の日本への抗議が激化している。
13日には日本人が顔にラーメンをかけられて目を負傷したりするなどの被害が相次いで報告された。
国有化への反発から、中国で日本人が負傷する問題が判明したのは初めて。
このほか、日本での観光イベントへの出展取りやめや日本への観光ツアーの自粛も始まった。
背景には、中国側による抗議活動の“容認”がありそうで、日本側は対応に苦慮している。



中国外務省の洪磊報道官は13日の定例記者会見で、「中国全土が日本の誤った行動に憤っており、
政府による正義の要求や対抗措置を支持している」と発言。同商務省の姜増偉次官も、「中国の消費者が
理性的な方法で、自分たちの考えを表明するのは彼らの権利だ」と述べ、日本製品のボイコットを容認
する考えを示した。

 

上海の日本総領事館によると、13日、同館管轄地域の歩道を歩いていた日本人が何者かにラーメンを
顔にかけられた。このほか、「日本人か」と声をかけられた別の邦人が足を数回蹴られるなどした被害
があったという。



同館の管轄地域は上海市と安徽、浙江、江蘇、江西の各省。路上を歩いていた日本人が頭から炭酸飲料を
かけられたり、めがねを割られて奪われたりしたケースも報告されており、同館では在留邦人に注意を
呼びかけている。

 

北京の日本大使館前では、尖閣諸島の国有化に抗議する反日デモが13日も行われ、11日以降でデモは
3日連続となった。日本人の入店を拒否する中華料理店も出てきているという。

 

一方、中国国家観光局は13日、東京都内で20日から開催予定のアジア最大級の観光イベント「JATA
国際観光フォーラム・旅博」への出展を取りやめることを明らかにした。

 

旅博をめぐっては、平成22年にも尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で逮捕された中国人船長の勾留延長を受けて、
中国側が出展を中止した経緯がある。今年は、世界150カ国以上の政府観光機関や旅行業者が参加。
中国は約80平方メートルのブースを確保し、日中国交正常化40周年の節目にあわせて、日本人観光客の誘致
をはかる方針だった。

 

また、中国国際旅行社など旅行会社大手は13日までに、日本行き観光ツアーの実施や販売、広告を相次ぎ中止した。
顧客には、旅行申し込みのキャンセルと返金に応じると発表した。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/120914/chn12091401050001-n1.htm

http://www.youtube.com/watch?v=EMTLtCPC5k8:movie,w500


国を挙げての盗賊・山賊・海賊国家の正体が見えて
きましたね。
元々、あの大陸では戦によって領土を奪い合うのが
デフォですので、尖閣諸島もその延長戦上ですね。
連中は別に尖閣諸島の領有に至る、近代史の歴史的
経緯や事実など知りません。
ただ、政府が「あの島はオラのモノあるよ!」と
言ってるだけなのですがね。
当分の間は、渡航制限をかけるべきでしょう。
観光など以ての外です。
帰国出来るビジネスマンや留学生は、帰国させる
べきでしょう。
日本人に死人が出ても、“小日本人め!”と嘲笑の
対象となるだけです。
日本政府も、諜報機関があって活動していれば、
反日運動を反政府運動にすり替えられたかもね。