[弥生賞(G2)]
しかし、今日行われた桜花賞と同じ舞台のTR『チューリップ賞』
が何故「G3」なのか?
で、来週のフィリーズレビューが何故「G2」なのだろうか?
レース的には実績を鑑みても、チューリップ賞の方が格上だろうに。
さて、弥生賞。
明日の千葉県北西部は終日「雨」予報 ...。中山記念の悪夢が再現か・・・。
重馬場の巧拙が分からない、この時期の3歳馬で全面的な信頼は禁物。
「見るレース」と割り切ってっもOK。
買う馬はオペラハウス(サドラーズウェルズ直仔)のような欧州血統か。
人気は重のダービーを制した弥生賞男・武豊騎乗のヴィクトワールピサ。
前日発売で単勝1.5倍。 幾ら何でも過剰な人気か。
伝説の新馬戦で2着、その後3連勝、ラジオNIKKEI賞優勝馬ならではの
人気なのでしょう。 明日が良い馬場なら、問題ないでしょう。
馬場の悪果=不良馬場を想定しての予想。
軸ならやはり、武豊騎乗、アサクサデンエンの半弟◎ヴィクトワールピサか。
連は外すまい ...、と願う。
馬連の相手は、
エイシンアポロン ミッションモード トーセンアレス アースステップ
コスモヘレノス アドマイヤテンクウ 取りガミ覚悟の6点。
血統的には、サドラーズウェルズ直仔ガリレオ産駒のミッションモード
BMSがサドラーズウェルズのエイシンアポロン
キングカメハメハ産駒のアドマイヤテンクウ あたりが魅力か。
この3頭のBOXもアリですね。
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