連日の事で、くどいようで申し訳ありませんが、この夏風邪のしつこいことよのぉ〜。
あとは、咳と鼻水にこの症状に伴う倦怠感と、電話口ではワタシとは分かって貰えないほど
声が枯れて変わってしまった喉なんだけどさ。
こんな事を書くと、
「なんだよ、咳と鼻水ぐらいでガタガタ言うなよ！ だいたいオメェはなァ・・・。」
そう、その通りです、御免なさい。
でもね、何かと不都合なんですよね、この状態は。
(1) 食べ物・飲み物の味がよく分かりません。
暑さと風邪で食欲が落ちている事もあり、摂取量が目に見えて減っています。
(2) 鼻水で洟をかむ回数が半端ではないため、職場のゴミ箱がティッシュで一杯になる。
体力と資源の無駄遣いですな。
(3) (1)＋(2) の行為により、気力と体力が落ちてます。
替って、倦怠感に厭世感が感情を支配しがちでございます。
(4) その他、色々と ...。
そろそろ直って丁髷。
この風邪のおかげで、読書も容易に進みません。
頭がボーッとしているせいか、文庫本を受け付けませんねぇ。
「オー・ヘンリー・ミステリー・傑作選」が、遅々として進みません。
今日の昼休みには文庫本の変わりに、「週刊文春」を買って某スタンドコーヒー店にて
焼きたてのパンとアイスコーヒーを飲み食いしながら読む。
なんかなぁ ...。
かつての野武士的なイメージはトンとなく、何かひたすら“覗き見” 的な記事が多いんじゃないの？
以前は、大新聞・テレビ局などのメジャーなマスゴミが伝えられないデリケートな問題を
取材して鋭く評論をして、世間に出すあたりは流石でしたけどね。・
今はそんなポリシーも無く、隣人への覗き見に徹している感じよねぇ。
ウオッカ、凱旋門賞への出走を断念。
8月2日(木)の 調教後、右後肢に蹄球炎が認められたそうですね。
今後は秋G1競争をめざして頑張って欲しいもですね。
そうそう、今日、恐れていた仕事が飛び込んできました ...。
お陰様を持ちまして、夏季休暇の消化に手間取りそうな様相でございます。
しかし、ある意味では失礼なことです。
お盆休み前に照会しといて、お盆休み明けを狙って回答を集めようとする。
おいおいおい、それじゃ我々はアンマリではござらんかね？
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