https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000084-jij-cn
もう何度書いたか触れたか分かりませんが、こういう「国家哀悼日」
なるものを設けられて憎しみを買うようだと、反論しないワケには
いかんでしょう、日本政府は。まるで「従軍慰安婦の日」並の茶番。
1.当時の南京市の人口は推定25万人
2.最大で2か月に及んだという日本軍の蛮行らしいが、では
中華民国軍や八路軍(中共軍)は、何故、救出に向かわなかった?
どこに居ても速攻で駆け付けるべきではないか。
3.ここが一番の肝ですが、そもそも「南京事件」は、当時、朝日
新聞記者だった本多勝一が、中国で中国人の婆さんにインタビュー
した際に出てきた架空の物語。勿論、婆さんは中共の筋書き通り
述べただけ。その話を真に受けた本多勝一が「中国の旅」なる
本を出版し、これが「南京事件」の火種となったわけよ。
だから日本に配慮云々の問題じゃないワケよね。
視点がそもそも間違っている、と。
チベットや東トルキスタンにこそ「国家哀悼の日」を設けて
世界に中共の杯盤狼藉ぶりを喧伝すればよろしい。