右手に慰安婦像 左手に日本食

競馬


「韓人(コリアン)の和食店が団結」〜魚の名前訴訟に対応



韓人(コリアンの和食店を対象に提起された『魚の名前表記公益訴訟』に対応するため、事業主が
団結した。



南カリフォルニア地域の韓人和食事業主60数人は『米州韓人和食業教会(仮名/会長=ジミー・コ)』
を発足して、来る21日の『魚の名前表記共益訴訟』に対する法的対応策を準備するために集まる
事にした。



韓人和食業協会のジミー・コ初代会長は、「去る12月からLA地域の和食レストラン事業主を対象に
訴訟を予告して、巨額の補償を要求する書簡が飛び交っている。これに対応するため韓人事業主
60数人が集まった」とし、「今まで協会や組織がなくて個別に行動していたが、今後は協会とともに
共同対応策を用意して組織的に行動しようと思う」と明らかにした。



今回の事件は昨年末からロングビーチ地域の某他人種の弁護士が、韓人和食レストランが
エスカラー(Escolar=アブラソコムツ)』を『ホワイトツナ(White Tuna)』と誤って表記したとし、
巨額の補償を要求する損害賠償請求訴訟を提起した事が発端となった。



訴状によれば原告人は、「昨年和食レストランを訪問してホワイトツナを注文すると、自分の食べた
魚はエスカラーだった」とし、「レストランが消費者保護法を違反した。これは消費者の知る権利と
食後に発生しうる問題を考慮していない表記だ」と主張している。



エスカラーとはサバの一種で、和食レストランでは一般的にホワイトツナと呼ばれている。



コ会長は、「訴訟脅迫の書簡を受けた韓人は100数社と推定されている」とし、「今回の事件は共益
訴訟を悪用した悪意的な訴訟である。現在、カリフォルニア州検察にもこの問題を提起した状況」と伝えた。



一方、韓人和食業協会は21日の午後10時、アナハイムの土器職人(Potter's)教会で集会を行い、
グレース・チョ顧問弁護士とともに法的対応案に関して論議する予定である。



ソース:米州中央日報(韓国語)
http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=3246569



https://www.youtube.com/watch?v=fU6urHjXi3E:movie,w600


そもそもチョンが何で、憎い日本の和食レストランを展開
するんだよ。 お前らクソ不味い“日本食レストラン”と
慰安婦像の矛盾した両天秤をかけているのかよ。
そりゃチョン料理なんて、ありゃ金出して喰うもんじゃないけどな。
それにだよ、日本人経営の本物の日本レストランも、日本食の評価を
落としたことで損害賠償をすべきじゃねの。
まぁせいぜい、巨額の賠償金を払うこったな。