低能北鮮猿どもよ、祖国へ帰れ!

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九州、愛知朝鮮学校 施設仮差し押さえ 無償化基準に抵触も


朝鮮学校への高校授業料無償化適用問題で、九州、愛知両朝鮮中高級学校の施設が
整理回収機構(RCC)に仮差し押さえされている点が、文部科学省の定める
無償化適用基準に抵触する疑いがあることが25日、分かった。
財産状況が無償化の審査対象になっているためで、適用対象から外れる可能性もある。

 
民主党の有志国会議員が25日開いた「朝鮮学校授業料無償化を考える会」設立総会で、
拉致被害者の支援組織「救う会」会長の西岡力東京基督教大教授が指摘した。

 
在日本朝鮮人総連合会朝鮮総連)系金融機関、朝銀信用組合の破綻で、平成14年以降、
全国の朝鮮初中級(小中)学校など、担保などになっていた13校の校舎や敷地がRCC
に仮差し押さえされていることが産経新聞の調べで判明している。

 
うち、無償化対象となる高校にあたるのは、北九州市の九州朝鮮中高級学校と愛知県豊明市
の愛知朝鮮中高級学校の2校。

 
菅直人前首相の辞任間際の指示で動き出した無償化審査で、文部科学省は、学校側に財産目録
貸借対照表などの提出を求めている。
審査過程では、校舎や敷地の現在の状況についても調べることになる。

 
RCCによる仮差し押さえをめぐっては、千葉、埼玉両県がすでに「経営の健全性に問題がある」
として、朝鮮学校への補助金支給を凍結している。
文科省による無償化審査でも同様に、「経営の健全性」が問題視される可能性が高い。

 
西岡教授は「仮差し押さえは、朝鮮学校朝鮮総連の資金作りに使われていた結果で、学校経営に
ふさわしくないことは明らかだ」と指摘。

 
文科省の担当者は「審査の中身についてはコメントできないが、厳正に審査していく」と話している。


→ http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111026/crm11102600390000-n1.htm


経営の健全性以前に、反日ウリナラマンセー教育をしている朝鮮学校
血税を投入すること自体、既におかしいです。
有事の際に、北鮮の工作員としての活躍が期待されている連中に、何故、
補助金など出す必要があるのでしょう。 自分の首を締めたいのですか?
戦後、北からの脱北者や南の内乱を逃れてきたのが、いわゆる「在日」ども。
北鮮系なら“この世の楽園”である、北鮮に帰って教育を受ければよろしい。