菅−仙石−枝野 体制崩壊の危機へ

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「誰かが責任を」民主・参院選ヒアリングで
執行部批判噴出


民主党は21日、参院選の敗因を検証するヒアリングで、比例代表ブロックごとに国会議員から
聞き取りを始めた。
会議では枝野幸男幹事長が参院選敗北について陳謝したが、「誰かが責任を取らないと9月の
国会は乗り切れない」などと執行部の政治責任を求める声が噴出。
党本部が設定した「ガス抜きの場」は荒れ模様となった。作業は28日まで行う。

 
会議では、菅直人首相の消費税発言に対する批判が多く、大敗した改選1議席の選挙区に注力
すべきだったという声も出た。

→ http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100721/stt1007212251013-n1.htm


総理が会いたく熱望したのに八丈島への釣りを優先させた小沢一郎氏。
菅−仙石−枝野の極左トライアングルは既に見捨てた様子。
黙ってても自然に崩落してしまうでしょう、そう砂上の楼閣・・・。
9月の代表選挙までの中継内閣なんでしょうかねぇ、やはり。