この違いは何でしょうか

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『「ヨ△は死ねエ○エ△」と橋本市で連続差別事件が』


【和歌山支局】「ヨ△は死ねエ○エ×」など、橋本市で昨年の7月から
今年の3月にかけて、悪質な差別落書や市役所への電子メールによる
差別事件が連続して発生した。


駅の男子トイレに連続して書かれる


差別落書は、08年11月21日、南海電鉄林間田園都市駅の男子トイレ内に
「エッ○、△ッタ、ホッ○ッ△、ヨ△のカゴヤはホッ○ッ△」と書かれていた。



事件発生後に南海電鉄の職員が2時間ごとに見回りをしていたが今年の2月4日、
同じトイレで「ヨ△は死ねエ○エ△」と書かれた差別落書が再発見された。
今後も職員の見回りを続けることと、市民に向けた啓発にとりくむ。


市役所へ偏見をくりかえすメールが 


また、昨年の7月16日には橋本市役所のメールに
生活保護受給者によるパチンコ三昧」
と非難し
被差別部落の方々のために納税しているのではない」
など、
生活保護受給者=部落民
という誤った認識をもった市民からのメールが届いた。
市人権推進室は、何度かやりとりしたが、
「市として差別性のある内容と認識できるので強く抗議します」と伝えると、
「さようなら」のメールを最後に音信が途絶えた。
しかし今年に入って
「同和地区在住の生活保護受給者の
パチンコ三昧は目に余る」

という新たに悪質な差別メールが届いた。
市は、「抗議」の内容と連絡先を知らせてもらえるよううながしたが、
まったく聞き入れるようすがない。
個人への誹謗ではないため、贅察からプロバイダーに人物の特定ができず、
差別のばらまきが問題になっている。


『解放新聞』 → http://www.bll.gr.jp/news2009/news20090601-4.html



パチンコ遠隔操作(爆 w



で、対照的なこちらの事件・・・


『北九州 また孤独死 39歳男性 生活保護受給を相談』


北九州市門司区の男性(当時39)が今年4月、自宅アパートで孤独死していたことが
5日、同市や福岡県警門司署の調べで分かった。
男性は職探しがうまくいかないとして区役所に生活保護の相談に訪れたが、
申請はしていなかった。

 
同署などによると、アパートの家主が、男性と連絡が取れないとして同署に相談。
4月に署員と部屋に入り、布団の中で亡くなっている男性を見つけた。
死因は病死。

 
家主によると、男性は同居していた母親が亡くなった後は1人暮らし。
昨年末から家賃が滞るなど、生活は困窮していたようだという。

 
同市によると、男性は1月、門司区役所に訪れ「病気はないが、仕事が見つからない」と相談。
勤務先の飲食店から最後の給料が出たばかりだったため、申請はせずに帰ったという。
同市は「年齢や健康状態から、孤独死が起こるとは思えなかった」としている。

 
同市では2005年から07年に、生活保護が受給できず孤独死するケースが相次ぎ、
市は対応の改善に取り組んでいる。


→ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/100434


生活保護は誰のためですか?
エセ童話ですか?在日ですか?
役所を恫喝したもの勝ちですか?
彼らをパチンコ漬けにするためですか?


関連スレ → http://d.hatena.ne.jp/bakenshikabuya/20090525/p1