
[レパードステークス(G3)]
新潟コースの特徴の一つは、小回りというよりもコーナーがかなりキツイですね。コーナーで加速をするのは至難の業かもしれません。他場以上に、より左回り適性が出てくる気がします。馬齢戦、事実上の定量戦でして、強い馬に勝って下さいというレースと思いきや、過去10年で3連単6桁配当が7回という、結果から見れば難解なレースですね。1番人気馬は1勝のみ、2桁人気馬が9頭も馬券に絡んでいます。それに、良馬場でも時計が早く、1分50秒~51秒台前半の時計での決着、通過順ではやはり先行勢が好成績を残しています。
UAEダービーは、先方との意思疎通がつかずに、そのハズがなかった覆面をしたまま発走してしまったというアクシデント。前には離されましたが、3着は確保。国内では3戦3勝で Jpan1・全日本2歳優駿(川崎/左回り)の勝ち馬◎パイロマンサーを推します。先行して押し切って欲しいところです。
相手は、
ダート転向後は2戦2勝、いずれのレースも5馬身差をつけたショウナンバンライ
初の左回りがどうかも前走の内容がいいメルカントゥール
オープン2着、1着で経験豊富なドンエレクトス
戸崎騎手が少々不調気味も前走で古馬を撃破した左回り好者マクリール
上記以外では、
サウスポー、令和の穴男・原優介騎手でファイアマン
ダート適性は前走以上かもしれないヒシアムルーズ
先行力が活きればチェリヴェント まで広げます。

[CBC賞(G3)]
先週の中京芝は信じ難いほど時計が早かったのですが、この土曜日はそうでもないですね。それでも、高速馬場で時計勝負になる可能性が高いと思われます。
持ち時計上位の馬を素直に信じたいところです。
ノーザンファームしがらきの松本康宏場長と川田将雅騎手を巡っては、管理馬の騎乗方針や考え方の違いから、以前より関係性の隔たりや確執が取り上げられていましたが、ここで川田騎手がサンデーレーシングの馬◎ディアナザールに乗るのは興味深いですね。しかもテン乗りになります。ノーザンファーム系のサンデーレーシング、シルクレーシングにキャロットファームの馬に乗る機会がめっきり減っていましたが、吉田俊介氏の意向があったのでしょうか、勘ぐってしまいますよね。川田騎手の騎手人生で一番心に残る馬は、同クラブのリバティアイランドですので、ここできっちりとキメて、今後のサンデーレーシングとは懇意にしておきたいところでしょう。持ち時計に左回りは3戦3勝と、秋のスプリンターズステークスが目標なら、ここでは必勝が条件になります。
相手には、内枠からフロムダスク、レイピア、レッドエヴァンス、フィオライア、クラスペディア、コウセキにアンクルクロスに流したいですね。