
[北九州記念(G3)]
昔ながらの競馬の金言も、時を経てだんだん時世に合わなくなってきているものもあります。
ハンデ戦は重い方から、というのもその一つかもしれません。
北九州記念は、馬場が大きく左右しそうですね。明日は土砂降りということではありませんが、シトシトと降り続く予報ですね。
土曜日小倉の最終レースは、稍重で1:08.9と時計がかかる馬場になってきています。
過去8年のうち6回、3歳牝馬が馬券に絡んでいます。ただでさえ牝馬は2キロ減で3歳は更に2キロを貰うのが通常です。そこでただ1頭の3歳牝馬である◎デアヴェローチェに食指が動きますね。しかも前走では世代限定とはいえ、葵ステークス(G3)を勝っています。53キロのハンデなら決して重くはないでしょう。馬場が渋れば軽いハンデは大いに味方になるでしょう。
相手は、内枠の方から
条件馬ですが小倉は得意で50キロと裸同然のジェニファー
前走の怪時計で1キロ減ならアンクルクロス
道悪を得意とするオタルエバー
剛腕・酒井学騎手で敢然と逃げる軽量アメリカンビキニ
前走でオープン勝ち、そこから1キロ増でも別定重量から1キロ減のサウンドモリアーナ
57.5でも大外強襲が決まればヤマニンアルリフラ
このハンデで内を見ながら自在に動けるイツモニコニコ
ヨシノイースターは重馬場が苦手、フリッカージャブはスピード馬だけに力を要する馬場がどうかですね。