日曜競馬 展望

競馬


[ラジオNIKKEI賞(G3)]


 昭和のオヤジの愚痴になりますが、何でこの時期の3歳馬によるハンデ重賞を組むのかね?毎年同じことを書いているかもしれませんが ...。昔はラジオたんぱ杯というレース名で、別名「残念ダービー」と言われていました。ダービーに出走したものの力及ばずの馬、ダービー出走が叶わなかった馬たちを集めた重賞でしたよね。それはそれで秋に繋げるというい意味においても、意義のあるレースでした。
 週中、サンスポ競馬欄を眺めていた時は1番人気になるとは思いませんでしたが、この3走の内容とハンデを加味して◎リッツパーティーですね。3走とも府中の千八・二千で事実上の左回りの直線が長い競馬場でのものです。競馬センスが良く、スッと好位に付けられることから右回り・小回りも心配はしていませんね。
 相手は、ジーネキング、ディールメーカー、キンググローリー、コロナドブリッジ、ローベンクランツ、サノノグレーターにバドリナートあたりでしょうか。過去10年57キロを背負う馬が1頭も来てないのは偶然でしょうか?
 単勝で5倍付くなら、単勝もお買い得かもしれません。



[函館記念(G3)]


 開催時期が函館6週の中で5週目に行われていましたが、昨年から2週前倒しになり3週目に施行されるようになりました。そのせいか、昨年には昭和の時代から破られなかった名馬サッカーボーイの函館芝二千のレコードが、この函館記念で破られました。時計が早くなったんですね。でも、交換として5週目に繰り下がった函館記念の前哨戦の位置付けだった、巴賞の意味は何なんでしょうか。
 ここは◎ジュタに期待します。新馬戦を勝ち、ホープフルステークスではクロワデュノールの4着、出世レースである若駒ステークスを勝ち皐月賞に駒を進めた素質馬ですね。前走のエプソムカップは、17頭立て1番枠で出遅れては成す術もありません。主戦の坂井瑠星騎手は常に勝ちに行く競馬をしますので、ダメだったとしても仕方ありません。矢作芳人厩舎の馬で主戦に手が戻り、ハンデも手頃ですので狙う価値はあります。
 馬券は3連系は一切無視して、単勝・複勝で攻めてみたいですね。