阪神 1R
裁決レポート
【裁決パトロールあり】
発走後まもなく3番ゴールドアーチが内側に斜行したため、2番ファイナルコマンドが同馬に触れて転倒し、競走を中止しました。また、5番ミヤノラングリーは、先に転倒した2番に触れてつまずき騎手が落馬したため、競走を中止しました。(その他10番に被害あり)
この件について、3番ゴールドアーチの騎手岩田望来は2026年5月16日(土)に不注意騎乗による騎乗停止処分を受けており、短期間に同様の不注意騎乗を繰り返し行ったことを考慮し、同騎手を2026年7月4日(土)から2026年7月19日(日)まで16日間(開催日6日間を含む)の騎乗停止としました。
現時点における岩田望来騎手の制裁点数は47点で、JRAでは断トツの成績。
しかし、親子で荒い騎乗はいただけません。
騎手は450~500キロの馬の上で、両足の爪先を鐙に乗せて両手で手綱を持って、厳しい姿勢でバランスを取りながら騎乗します。そんな事は岩田騎手自らよく存じ上げているハズなのですがね。JRA実行6日間は甘過ぎるのではないでしょうか。落馬事故はそのまま人馬の生命に関わることも、騎手なら知り尽くしているのにね。
因みにダミアン・レーン騎手は、制裁点数が所定の30点を超過したため、JRA外国騎手の免許交付基準により1年間の免許交付停止処分を受けました。該当の処分期間中は、秋のG1シーズンを含めJRAでの短期免許取得および騎乗は不可となってしまいました。レーンの場合は、鞭の回数にも問題があるようです。
騎手は、およそスポーツ選手の中では、一番フェアなプレーをしなければならない職業です。両者ともこれを機に猛省して帰ってきてください。
しかし、府中牝馬ステークス ...、そんな結果ですか?って感じ。
ルメール騎手の1番人気ヴァルキリーバースは、気付いた人も多かったと思いますが、パドックでは良く見えたのですが、その数分後、返し馬では馬体が汗まみれでしたね。その数分間で異様に興奮したのでしょうか?レース前で既に力尽きたのか、見所もなく馬群に沈んでしまいました。
しかし、それはそれ。中央競馬が終わっても地方競馬ナイター開催があります。リベンジするチャンスが与えられます。まぁ高知と佐賀ですけどね。上手く取り返せる日もあれば、傷口を広げる結果にもなるので最近は控えていたのですが、今日はやってみました。5レースだけですね。高知で良い配当を得ましたので本日の競馬はそこまでで終了。競馬で勝つコツはただ一つだけです。そう、勝ち逃げ、それだけです。
余談ですが、このレースの2・3着は相当際どかったのですが、良いのか悪いのか分かりませんが、高知競馬は滅多に写真判定にはしませんよね。レース直後にファンに公開されるシャッターカメラだけで判断しているのでしょうか?JRAだったら絶対に写真判定ものでしたけどね。
ついでに書いてしまいますが、高知競馬を見習って欲しいのがゲート上の電光掲示板化です。高知以外の地方と中央では競走除外馬が出た後、人力でゲート板を直しますが、電光掲示板ならその手間も省けるのですけどね、どうなんでしょう。

