
新年、明けましておめでとうございます。
皆様にとって、幸多き年になりますよう
祈念申し上げます。
[中山金杯(G3)]
12月からの連続開催。今週からBコースになります。
今日の馬場発表では、芝は昨夜の雪が残り稍重ですが、明日も晴れて乾燥した気候なので、遅くてもメインまでには良馬場になるでしょう。
ハンデ戦といえども別定重量より1キロ貰った◎アンゴラブラックを推します。
エリザベス女王杯の前哨戦G2のアイルランドトロフィーを1:45.8の半馬身差の2着、全成績が(4・2・0・1)と複勝圏内を外したレースも下級条件戦での4着です。中山二千も(2・1・0・0)で、1分58秒台前半の時計になっても、十分に対応が可能ですね。前走から、ここを目標にしてきたローテーションもいいですね。何たって、有馬記念を8年連続で制したノーザンファームでサンデーレーシング、戸崎騎手が完全に手の内に入れているのも強調材料でしょう。
相手は、デビューから6戦オール連対で底を見せていない4歳カネラフィーナ、ステップレースとしてディセンバーステークスの好走でグランディア、中山芝5戦オール連対のマイネルモーント。
先行するケイアイセナと柴田善臣のピースワンデュック、昨秋のマスカレードボールにミュージアムマイルで世代レベルの高さを証明した、この舞台で重賞勝ちのあるニシノエージェントと共同通信杯だけ走ればカラマティアノス、この舞台は得意で東京大賞典で大金星をあげた大井競馬所属・矢野貴之騎手のマイネルオーシャン。

[京都金杯(G3)]
ここは、人気でも◎ランスオブカオス(吉村誠之助騎手)に期待します。フルゲート18頭立ての1番枠も2走前のスワンステークスのような競馬が出来れば、問題はないでしょう。これが阪神外回りなら減点材料なのですが、京都外回りは4コーナーから直線で馬群がバラけますので、大丈夫でしょう。京都は(1・0・3・0)と悪くはありません。やはりレベルの高い4歳馬、0.5キロ増も心配ありません。マイルチャンピオンシップが賞金で除外になり、大目標の安田記念出走を確実にするためには、ここでは負けられません。ここで勝って、マイラーズカップか京王杯スプリングカップなどでも賞金加算が必要ですね。
相手は、しらさぎ賞(G3)を勝っても0.5キロで済んだキープカルム、前哨戦としてキャピタルステークス好走のブエナオンダ。
ランスオブカオスと同じステップを踏んで差はなかったキョウエイブリッサとヤンキーバローズ、シンフォーエバーの作る緩い流れなら32秒台の末脚が爆発すればホウオウカラーズ、淀得意のガイアメンテ、直線の末脚比べになればラケマーダ、この距離で先行出来れば一変のショウナンアデイブ。