

[スプリンターズステークス(G1)]
いよいよ秋のG1シリーズの初戦・スプリンターズステークスですね。
凡そ考えられるベストメンバーが揃いました。ピューロマジックの行かない
宣言があり、ハナはウインカーネリアンかペアポルックスか?
これだけのメンバーです、スローは考え難いのですが、この2頭が
引っ張るなら、早めの平均ペースか。
中山芝千二は、外回りコースの奥にゲートがあり、そこからずっと
なだらかな下りになりますので、どうしても前半が速くなりオーバー
ペースになりますね。昨年ピューロマジックが引っ張った流れは
32.1という暴走ペースでした。
過去10年、逃げて勝った馬はいません。複勝圏内でも3頭のみです。
直線最後の急坂で、ピタリと止まります。
あと、今週はCコースを使用するので、絶好の馬場でもあり、そうそう
後ろからでは厳しいのは現実でしょう。
また、過去10年では二桁枠番は30頭中7頭のみ。
勝った馬は、昨年のルガルを含めて3頭のみです。
内枠が有利です。
以上を踏まえての予想になりますが…。
安定した先行力があり時計勝負も望むところ、中山適性も疑いなしで
絶好の4番枠に入った◎ママコチャを推すことにします。
前走のセントウルステークスは、理想的な叩き台ではないでしょうか。
臨戦過程は申し分ないですね。軸ならこの馬でしょう。
一昨年の覇者で、2度目のG1タイトルを狙います。
相手には、スタートが若干心配も春秋連覇を目指すサトノレーヴ、
実績十分トウシンマカオ、昨年の覇者ルガル、G1複勝圏内なら
ナムラクレアが、当面のライバルになります。
逃げない宣言のピューロマジックは、前走は千直競馬でしたが、
今度は前と横に馬を置いた競馬がどうか、ですね。
それでも、この馬を◎にしようかは迷いましたよ。
快速ペアポルックス、ピンかパーの馬ですがカンチェンジュンガ、
中山3戦3勝・千二6戦オール連対ジューンブレア、前走が圧巻の時計で
カピリナまで流します。