
今日の阪神芝コースは重馬場。引き続き雨は降るものの、明日の朝には
曇りになる予報。降雨といっても1mm程度の雨ですが、降り続くと馬場
の乾きは遅くなるでしょう。宝塚記念は重馬場を想定するのが良いかも
しれませんが、稍重まで回復すると、予想を変える必要があります。
梅雨の時期を嫌って、2週前倒しでの開催ですが、よく雨には祟られる
レースですね。
函館スプリントステークス、武豊、ハナ差なら何とか出来なかったのか?
結果はまぁ、勝った馬の恰好の目標にされた感は否めませんが、これだけ
付くならと単勝も持っていたのに ...。直線は熱かったなぁ ...。
[宝塚記念(G1)]
というワケで宝塚記念。雨に祟られても開幕2週目の馬場。重発表でも
府中ほど水捌けは良くないですが、まずまずの馬場じゃないかな。
馬場を加味しての本命は◎ベラジオオペラにします。昨年のあの馬場で
も3着は立派。大阪杯連覇、明らかに距離の合わない有馬記念4着と
昨年からの充実度には目を見張るものがあります。おまけに阪神芝は
4戦4勝、前々での競馬が得意で、直線では弾ける脚はありませんが
バテない強みを活かして欲しいですね。勿論、重馬場は得意とします。
何と言いましょうか、ダービーでのクロワデュノール、安田記念での
ソウルラッシュのように「3着以内ならこの馬!」な存在です。
相手ですが、武豊がマイペースに持ち運べそうなメイショウタバル、
武豊の体内時計で馬場と距離を加味して、この馬の強みを最大限に
引き出してくれるでしょう。
7歳とはいえ2年近いブランクがありまだ若々しいヨーホーレイク、
が本線でしょうか。
重馬場に距離適性を加味すれば、人気薄で急遽乗り替わったレーンの
手腕込でチャックネイトにソールオリエンス、一発ならプラダリア
まで手が伸ばせそうですね。
そして、この2戦の内容にもし重上手で先行力が開花すればリビアン
グラスも楽しめそうではないでしょうか。
レガレイラは馬場と枠順、有馬記念ではスタートでスッと出て、
二の脚もスムーズで先行出来ましたが、今回は馬場と枠順、外々を
回らされて、他馬より余計に距離を走らされそうな気がします。
何たって、末脚の切れが最大の持ち味ですから。そこがね ... 。
思った程の馬場の悪化がなければ、ドゥレッツャにロードデルレイ
が浮上してきそうです。