
[天皇賞(春)(G1)]
前年度の覇者テーオーロイヤル、前年度の菊花賞馬アーバンシックが
出走しないのは少し寂しいですが、それでも長距離馬が揃いました。
何が何でも逃げたい馬は不在なので、最初の4コーナーを過ぎたあたり
で、隊列は決まりそうですね。
最近の長距離戦の傾向としては前半はスローでも中盤から終わりにか
けて、ラップが上がっていくことですね。
阪神大賞典の後半6ハロンですが 11.7 - 11.2 - 11.5 - 11.5 - 11.5 - 12.1
最後は勝ったサンンライズアースが流したこともあって、12秒台で
したが、それまでは11秒台のラップです。
スタミナだけではなく対応出来るスピードも要求されています。
前走の阪神大賞典は、少し出入りのあった競馬でしたが、後続を楽々と
置き去りにした◎サンライズアースを本命に推します。
過去10年、馬券圏内30頭中15頭が阪神大賞典組を占め、阪神大賞
典組が圏外だったのは2回だけです。
血統的にもレイデオロにマンハッタンカフェで、後押ししてくれます。
ダービーでは、ダノンデサイルには負けましたが、同馬はドバイシーマ
クラシックをも制する強者です。その後は順調さを欠きましたが、前走
で本来の姿に覚醒したというか、成長しましたね。4歳馬も相性は悪く
ありません。長距離戦は慣れたものの池添騎手も強みでしょう。
相手は、ダイヤモンドステークスを制したヘデントール、2年前の覇者
ジャスティンパレス、前走のサウジでの競馬が印象的なビザンチンドリ
ーム。
それ以外なら、当レース2着のあるブローザホーン、前走は発表よりも
渋った馬場がこたえたステイヤーズステークスの覇者シュヴァリエローズ
私の馬券とは相性が悪いも、信じられませんが全国リーディング2位を
突っ走る丹内騎乗のマイネルエンペラー。てか、丹内はローカルで稼いで
いるだけなんですけどね。
現時点のオッズでは、シュヴァリエローズの単複は魅力的ですねぇ。
それ以外は当日のオッズと気配次第ですね。