
今はもう止みましたが、丁度都内からの帰り道、凄い雨に見舞われました。
台風並みの雨だったような気もします。
おまけに信号待ちをしていたら、車道の轍に雨水が溜まった箇所を車が
通り過ぎる際に、その跳ねた雨水をマトモに被ってしまいました。
運転手は全く気付いてない様子で、そのまま通り過ぎていきましたね。
もしその場に白バイがいれば、間違いなく運転手を捕まえたでしょう。
まったく、スーツのクリーニング代を請求したいくらいですね。

昨日、日本銀行の政策決定会合後に、植田総裁が記者会見をしましたが
まぁ、相変わらず酷い経済認識ですね。利上げに前向きな姿勢は変わらず
です。金融引き締め策は、一般的には景気の過熱やそれに伴うインフレ
対策のために講じるのですが、一体今の日本で景気の過熱など、どこに
その萌芽があるのでしょうか?
インフレはありますが、主力は農政の失政による米などの生鮮食料品の
価格が牽引している有様。円安に伴う、海外からの小麦粉、エネルギー
価格などの値上げもあります。コストプッシュインフレですね。
嗤わせてくれるのですが、日銀が参考にするCPI(消費者物価指数)は
コアCPI(生鮮食料品を除く)とコアコアCPI(生鮮食料品とエネル
ギー価格を除く)指標なのです。そこが一番、庶民が苦労しているにも
係わらずです。
日本経済のどこを見たら、植田総裁の言う近い将来「賃金と物価の好循環
による2%程度の適度なインフレ」になるのでしょうか?
組織は自転すると言います。組織体は本来の目的からやがて逸れて、それ
自身の目的のために動き始めます。
日銀は兎に角、利上げをして将来の景気対策としての利下げをする手段
を確保したいだけなのです。彼らの頭の中には、一般庶民の生活など
ハナから存在しません。日銀には支店長会議なる失笑ものの会議があって、
地域経済を論じるのですが、日銀の支店長が管轄する地域の中小零細企業
の現場に出向いて、現場の声を聴くなんぞあり得ないですよね。
所詮はそんなものです。
植田総裁の口癖になっている
「各種データを丁寧に見て、云々」
経済データ以上に大多数の国民生活を直視してもらいたいものです。
「実質金利は低いまま、云々」
確かに名目金利からインフレ率を引けば未だマイナスのままです。
が、現状で利上に前のめりになってどうする?
まぁ、学者出身でもうすぐ後期高齢者の御仁には、何言っても無駄
かもしれませんけどね。
[ユニコーンステークス(G3)]
JRAの発表と今日の笠松競馬場の状況から察するに、土曜日の京都ダートコース
は渋った馬場になるのは確実か?
ユニコーンステークスが6月の東京ダート千六から移設されて2回目となります。
勿論、先にある東京ダービー(6月11日・大井二千)の前哨戦の位置付けです。
ここで、羽田盃を圧勝したナチュラルライズに挑戦状を叩き付ける馬が出てくるのか
そこが注目でしょう。ただ勝つだけではなく勝ち方も問われますね。
主戦のルメール騎手からダミアン・レーン騎手への乗り替わりですが、問題はない
でしょう、◎クレーキング。まともなら、オッズ通りカルナビーグルとの一騎打ちか。
その「まとも」通りに行かないのも競馬です。
前走は相手が悪かっただけのベルベルコンパスと京都好者ヴィリアリート、未知の魅力
でスマートカイロス、スタート互角ならヒルノハンブルグ、時計の早い馬場になれば
テスティモーネ、先行力が生きればクセを知り尽くした騎手でゴッドエスパーダ
などもチャンスは十分にあると思います。
馬券は3連系での手広くフォーメーションですかね。