中央競馬 展望

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昨夜のアイリッシュチャンピオンステークスは面白かったですね。
デキが七分か八分のシンエンペラーが、想像以上に健闘してくれました。
勝ち馬から、そしてG 1・6勝のオーギュストロダンとは僅差ですもんね。
シンエンペラーの全兄のソットサスは、当時4歳だった2020年の凱旋門賞
アイリッシュチャンピオンステークス4着から制覇しました。
シンエンペラーの凱旋門賞が楽しみになりました。
スピード優先の日本の野芝より、欧州の洋芝の方が、血統的には合いますから。



ローズステークスのレガレイラ。相変わらずにスタート下手で行き足もつかずに
最後方からでした。結果、中団より前々で競馬をした馬の1・2・3着です。
ルメール騎手はインタビューで、スタートがヘタで後方からでは苦しいので
いつもより前に出して、競馬をするかもしれないと語っていましたが、それも
あの行き足では無理というもの。少し緩い馬場で、上り最速33.1でも、あの
位置では物理的に届きませんよ。ルメール騎手は悪くはなく、馬の競馬の下手
さが目立ったレースでした。本番の秋華賞は京都内回りコース。現状では厳しい
かもしれませんね。ここを叩いて一変しても、出遅れと行き足の鈍さは変わらない
でしょう。まだ、東京開催の天皇賞(秋)の方がチャンスはあるのでは?



[朝日杯セントライト記念(G2)]

過去10年、前走日本ダービー組が複勝圏30頭のうち17頭を占めます。
ダービーの着順は問われません。春のクラシック王道路線を歩んだ馬か、
夏を境に力をつけてきた馬か、必見のレースですね。
悩みましたが、紫苑ステークスでレコードが出る馬場ですが、少しの降雨の
予報が出ていますが、ゆったり流れる中山外回りにしても、時計は早くなり
そうです。タガノデュードとエコロヴァルツのハナ争いですが、競り合いは
ないでしょう。
ここは、レコードとなった皐月賞で2着の成績が光る◎コスモキュランダを
推したいところです。アルアイン産駒で母系がスタミナ系なので、中山二千
二百は心配していません。ただし、菊花賞は距離がダービーよりも長くなる
ので、ここが本番かもしれません。
相手は、春の実績馬から、アーバンシック、ルカランフィースト、エコロ
ヴァルツを取り上げます。
別路線組では、割と関連性のあるラジオNIKKEI賞組のヤマニンアドホック
前走を斟酌して武豊を配してきたスティンガーグラスの勝負気配。
穴なら、弥生賞ほか相手なりに走るエコロレイズ、先行するアスクカムオン
モア、古馬2勝クラスで目途を立てたタンゴバイラリン、一発があれば
ラジオNIKKEI賞組のログラール。
ここも3連系の馬券は、手広く流していきたいところです。