[阪神ジュベナイルフィリーズ（Ｇ１）]
エッジもクロームも調子が悪く、テキストからの投稿になります。
あー書き難いですね。
重賞、オープンに特別勝ち馬が、ズラりと揃って何とも豪華なメンバー構成です。
百花繚乱とはこのことか。
そのメンバーの中で一番評価するのが、牝馬限定戦ではなく、牡馬混合重賞であり
出世レースでもある札幌２歳ステークスを勝ち上がった◎ドゥーラですね。
上りの脚は３４秒台ですが、いずれも最速で、洋芝から野芝に変われば、切れ味は増すはずです。
相手には、８枠のラヴェル、ウンブライルに、ブトンドール、モリアーナ。
リバティアイランドは、前走を見る限り競馬が上手とは言えませんね。
穴なら、個人的には穴とは思いませんが、内枠から薔薇一族のアロマデローサ（前走１番人気）
イティネラートルにドゥアイスの３頭でしょうか。
[カペラステークス（Ｇ３）]
ここはジャスティンとハコダテブショウの激烈なハナ争いで幕を開けそうですね。
ピンかパーのハコダテブショウではなく、ジャスティンを上位に取りたいですね。
ここは頭までかは自信はありませんが、千二なら◎クロジシジョーを軸に取ります。
右回り（２３１２）なら、初見山の中山は問題ないでしょう。
相手は、リュウノユキナ、ジャスティンとハコダテブショウの先行の残り目
エアアルマスにアティードの末脚が脅威でしょう。
穴目ならば、ヒロシゲゴールド、オーヴァーネクサスにカルネアサーダ。
