「誤解で世の中を染められた」
共産との衆院選協力 立憲が総括案
立憲民主党がまとめた昨年衆院選の総括案の内容が24日、わかった。
枝野幸男前代表が共産党と結んだ選挙協力の合意について、
「誤解で世の中を染められた」
と悪影響があったと指摘。「野党共闘」による候補者一本化だけでは
無党派層を取り込めなかったとし、夏の参院選に向けて「中道の立ち
位置までウィングを伸ばす」重要性を強調している。
何が中道の立ち位置までウイングを伸ばす、だよ。失笑ものだね。
リベラルを掲げていながら、共産党と組んだことが敗因じゃないの。
>「誤解で世の中を染められた」
また人のせいかよ。世の中のせいかよ。
違うだろ、国民が立憲民主党の姿を誤解しなかったから、議席を
失ったことに、まだ気付かないのかね。
立憲民主党の体質は、共産主義的に教条主義的ですな。
この夏の参議院選挙が、今から楽しみですわ。