土曜競馬 展望

競馬

[函館2歳ステークス(G3)]


ここは、時計の出る札幌の芝でしたが、1:07.9の走破時計が
立派なポメランチェ。33.6-34.3のラップもいいですね。
テンにガンガン行くのではなくて、マイペース型の逃げでした。
イカノキセキの千米56.9もいいのですが、どこか一本調子な
気がしないでもないです。千と千二は違います。道中でどこか遊び
が出来れば好勝負でしょう。
面白いのが初芝なれど、フェズカズマ。逃げ・先行で勝ってきた馬
の中で、多頭数の競馬で中団待機から差し切りを演じた初戦は、見
るべきものがあったと思います。
オーナーの指示なのか未勝利の身で出てきたトーセンヴァンノです
が、末脚が鋭く展開次第では突っ込んでくる可能性があります。



[ジュライステークス(L)]


前々で運びたい馬が多いですね。
新馬→黒竹賞→伏竜Sと3連勝でオープンを勝ったデアフルーグで
すが、それ以降は冴えない競馬が続いています。しかし前走で上が
り最速で3着まで追い込んで来た姿は、多少とも立ち直り気配が伺
えました。終い一手の脚質なれど、3コーナーからマクる脚がある
ことは、中山での3連勝が証明しています。
1番枠に入ったライトウォーリアは、もう逃げ粘りを狙うしかあり
ませんね。福島好者のバーンスターの追い込みも、展開が味方して
くれそうですね。斤量と距離で嫌われるなら、エルデュクラージュ
の先行力に妙味を感じます。