対中国共産党独裁政府包囲網

競馬

「コロナ拡大は中国政府のせい」
欧米で激しい怒りの表明が相次ぐ


(前略)


そんななか、いま最も厳しい視線で中国を見つめているのがイギリスかも
しれない。実際には中国全土で最大40倍以上もの感染者数がいた可能性を
伏せていたとして、ジョンソン首相が激怒しているのだ。
『BUSINESS INSIDER JAPAN』3月31日の記事によると、イギリス政府関係
者は、コロナ危機が一段落ついたあかつきには、<中国政府は「報い」を
受けるだろうと警告している。>というのだ。その中には、5Gへのファー
ウェイ参入を白紙に戻すことや、中国に依存したサプライチェーンを全面的
に見直すことなどが含まれている。
「世界経済を台無しにしておいて、何もなかったかのように戻ってこよう
とする中国政府の秘密主義を傍観し、許すことはできない」と語る閣僚ま
でいたそうだ。

 
イギリス政府と歩調を合わせるように、情報機関「MI5」の新しいトップに
就任したケン・マッカラムも、中国の脅威に対して監視の目を光らせると約
束した。3月30日配信の『The Guardian』によると、イギリス国内での中国
による企業スパイ活動やサイバー犯罪が看過できない段階にまで達している
ためだ。


(後略)


headlines.yahoo.co.jp


そうですね、コロナウイルスが世界に蔓延した最大の要因は、必ずしも
中国人ではなくて、中国共産党独裁政府によるメンツと国際的発言力低
下を危惧した隠蔽工作なのですから。