5人に1人が重症だから心配なし?

競馬

(略)


こうして見てみると、改めて不安を感じる人も多いと思いますが、一方
で別の側面があることも知っておく必要があると思います。


1「中国以外の感染はまだ少ない」
中国以外で感染した人の数は、世界中あわせて今のところおよそ100人
で、中国国内に比べて桁違いに少ない状態です。参考までに毎年流行す
るインフルエンザでは、ピーク時には日本国内で1週間だけで200万人
以上が感染します。


2「重症化は20%」
WHOによりますと、感染しても重症化する人は20%で、ほとんどの
人の症状は軽いとされています。たとえ感染したとしても全員が肺炎
になるということではありません。


3「対症療法で回復 特効薬やワクチン開発中」
特効薬はありませんが、酸素吸入や脱水の際の点滴など対症療法で回
復している人も多くいます。薬も大事ですが、人間が持つ免疫の力で
回復することも多いのが感染症です。また特効薬やワクチンの開発を
目指した研究も進められています。アメリカでは3か月以内にワクチ
ンの臨床試験が始まる見通しです。


4「手洗いと消毒で予防可能」
さらに、手洗いと消毒で予防は可能だとされています。


以下(略)


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www3.nhk.or.jp


>WHOによりますと、感染しても重症化する人は20%
十分に高い数値だろ!感染者5人に1人は重症なんだろ!
WHOとNHKは何をトボケたことを言っているのか!
戦争に例えるなら、戦力稼働率20%減だったら負け戦じゃねぇか。
WHOとNHKは、事態を正確に報道するどころか隠蔽に走っている
中国共産党独裁政権に忖度し過ぎじゃねぇの?