恨の国

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190109/k10011771851000.html


>韓国政府内に『日本に対しては何をやっても許される』という
>認識がある
韓国政府というよりも、国家・国民を挙げてそのような認識が
ありますからね。
何が何でも日本を批判することで、国内の不平不満の捌け口に
しています。


そもそも朝鮮民族とは・・・
●極端な二面性が有り、表面的に善良で立派な人物を演じようとする者でも、内面的には
 悪意敵意、憎悪、嫉妬劣等感といった感情が常に渦巻いています。
●「恨(ハン)思想」が全ての韓国人の精神を支配しています、これは挫折感、不平不満、
 嫉妬、怨念、劣等感等の感情が複雑に混ざり合った彼ら特有の精神です。
●「感謝」「対等」「公平さ」といった価値観を持っておらず、勝ち負けでしか物事を考
 えません。
●対話という概念が無く会話は成り立ちません、知性理性に乏しく礼儀を知らない為 
 交渉の際、怒声を張り上げ発狂し相手を威圧します。
●強い者に対しては媚びへつらいますが、弱い者に対しては「徹底的にいじめ抜くべき、
 と思っています 。
 弱った犬猫鳥がいると寄ってたかって叩き殺します、しかし千敗の民奴隷民族と呼ばれる
 ように戦争をする勇気は全くありません。

https://blog.goo.ne.jp/triarrowstar/e/a8fbcb6c84d795656e34fd0737d8febc

このような社会で生き続ける限り、常に国内的社会に存在する不平不満を
ぶつける対象が必要なのですね。
日本にとっては永遠に近くて遠い国なのです。