新元号が「令和」と発表されたのを受けて、NNNと読売新聞が1日
と2日に行った緊急世論調査で、「令和」に好感を持っていると答え
た人は6割を上回った。
緊急世論調査で、新しい元号「令和」に好感を持っているか尋ねたとこ
ろ、「非常に持っている」が33%、「多少は持っている」が29%で、
合わせて「好感を持っている」人が6割を超えた。「なじみにくい感じ
を持っている」は31%だった。
また、「令和」が元号として初めて、日本の古典から引用されたことに
ついては「評価する」が88%に達した。「評価しない」は5%だった。
一方、5月1日に元号が変わることで、日本の社会の雰囲気は変わると
思うか尋ねたところ、「変わらない」が64%、「変わる」が31%だった。
新しい元号に変わる5月以降、普段の生活で、元号と西暦のどちらをで
きるだけ使いたいかについては、「どちらも同じくらい」が最も多く
50%、「西暦」が24%、「元号」は22%だった。
元号の制度を今後も続けるかについては、「続ける方がよい」が82%、
「廃止してもよい」は11%だった。
朝日や毎日、テレ朝やTBSがどんな論評をしようが、立憲民主党・国民
民主党・共産党に社民党がどんなに安倍政権を嫉妬で批判しようが、
これが普通の日本人の感覚ですね。
連中は二言目には民意、民意と騒ぎますけど、肝心の彼等自身が民意から
離れた存在なんですね。
ノイジーマイノリティとサイレントマジョリティの構図でしょうか。