日曜競馬 展望

競馬

[ジャパンカップ(G1)]


回を重ねて、今年が38回のジャパンカップ
ここ数年顕著なことですが、海外馬の参戦の少なさ。
特に欧州馬にとっては、芝の丈が長い洋芝コースですので
日本の野芝が主体のコースでは、馬場が堅く馬が脚を痛めてしまう
可能性があり、一流馬は来なくなったと。
勿論、日本馬が強くなり、半端な仕上げでは通用しないということ
もあります。
芝 1800 〜 2400m という距離は、ドバイターフ、ドバイ
ゴールデンシャヒーンなどでの日本馬の活躍があるように
日本馬が最も強いデシスタンスなんですね。
まぁ、外国馬の参戦は置いといて ...。
日本競馬界ナンバーワンジョッキーであるCルメール騎手から
日本で一番強い馬と太鼓判を押されたのがアーモンドアイ。
もうね、全てがアーモンドアイに味方にしている状況。
私からこれ以上、アーモンドアイについて語るのも野暮なので割愛。


3連単軸1頭ながし

1→(3・4・6・8・9・11・12)


3連単3連複軸1頭ながし

8→(1・3・4・6・9・11・12)



[京阪杯(G3)]


オールポッシブルの逃げを2番手追走、ゴール前で交わす
ワンスインナムーン。穴なら距離短縮が吉とでそうなベステンダンク
逃げ粘りのオールポッシブル、吉原寛人騎手の容赦ない鞭に目覚める
アサクサゲンキか。


3連単3連複軸1頭ながし

16→(3・4・7・9・11・12・13)