今年の夏競馬もいよいよオーラス！
夏の新潟・小倉・札幌に別れを告げるときがきました。
この夏の思い出といえば、酷暑と１日万馬券７本的中
という自己新記録の更新ですかねぇ。
大した自慢にはなりませんね（苦笑）。
[小倉２歳ステークス（Ｇ３）]
初戦は好位差し切りで、前走はスピードで押し切る強い内容
が光り、完成度の高さでシングルアップを本命に推します。
というか、３・４・５・６枠４頭の争いなんですけどね。
３連単軸１頭ながし
５→（１・２・３・４・６・１４）
[新潟記念（Ｇ３）]
マトモなら誰がどう考えたってブラストワンピースでしょう。
新馬戦→毎日杯まで３連勝、極上の内容だった日本ダービーが
0.2 差の５着。強い３歳世代を代表する１頭ですもんね。
しかし過去１０年、１番人気が勝ったのは１回、馬券圏内に
入ったのが３頭、３連単は８回が６桁配当で残る２回も万馬券
での決着です。だけど、その年のダービーで掲示板に載った馬の
参戦はなかったもんな ...。でも目標はこの先の菊花賞 ...。
悩みましたが、前走で４万馬券をプレゼントしてくれた
藤田菜七子騎手のベアインマインドを推してみます。
前走は息を入れる間も緩みの無いペースで先行して、３歳素質馬
のグローリーヴェイズの２着は、内容も時計も立派。
両マイネルが引っ張る流れを、３番手あたりの追走が理想。
切れないがバテない強みを生かして欲しいところ。
ここから入るなら相手は手広く。
藤田菜七子騎手、ＪＲＡ初の女性騎手重賞制覇は叶うか！？
３連複軸１頭ながし（２８点）
３−（１・５・８・９・１０・１１・１２・１３）
３連単軸１頭ながしマルチ（９０点）
３→（１・５・８・９・１０・１３）
