[オーシャンステークス(G3)]
フルゲートで確固たる軸馬不在の大混戦の様相。
どの馬を軸に取るかは、ほとんど個人の趣味の問題。
スノードラゴンかと迷いましたが、◎ナックビーナス。
中山芝千二(2300)の舞台設定に、中4週(3100)
昨年当レースの3番人気2着馬であります。
横山典騎手との相性も良く、あらゆる条件が合致します。
そんなに人気を被らないかと思いますので、手広く流します。
3連複軸1頭ながし
13−(4・8・9・10・11・15)
[チューリップ賞(G2)]
9分の仕上げで出て来れば、ラッキーライラックで軸は不動。
ここは3戦3勝のG1馬の貫禄を披露して欲しいところ。
対抗にはマウレア。阪神JFは直線で前・左横が壁になる不利を
受けての3着。 前走は相手が強かったか...。
前走で勝たれた相手は、桜花賞に出て来れば間違いなく人気に
なる馬です。ラッキーライラック相手にどこまで戦えるのか。
3連単軸1頭ながし
5→(3・4・8・9・10)