[武蔵野ステークス(G3)]
先週の「みやこステークス」もチャンピオンズカップへの前哨戦
でしたが、やはり武蔵野Sの方が駒が揃いますね。
その先週には4歳馬の出走はなく、武蔵野Sはフルゲートでたった
1頭という寂しさ。夏の本賞金半減のおかげで、4歳馬が当レース
への出走に漕ぎ着けられないのでしょう。 よって
3歳馬(4・2・3・8) 5歳馬(4・4・1・31)と3歳と
5歳の活躍が目に付くようになりす。
今年もこの傾向に変わりはありません。
本命に推すのは、サンライズノヴァ。前走のグリーンChカップで
出遅れながらも直線ごぼう抜きで、勝ってみせた脚力は本物。
56KもユニコーンSを圧勝しているので、問題なし。
相手として穴で一発なら、インカンテーションにメイショウウタゲ。
馬 連
6−(5・9・12・13・14・16)
[デイリー杯2歳ステークス(G2)]
実績馬か良血馬か・・・。
実績馬といっても、メンバーレベルが例年より落ちる、新潟2歳
ステークスの勝ち馬であるフロンティア。 2着がコーディエライト。
余り自慢にならないかな。
なら、ビリーヴの仔であるジャンダルム。クズが出ない血統。
3連単軸1頭ながし
3→(2・4・5・8)