ここがマスゴミ最大の勘違い!

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私が菅官房長官に「大きな声」で質問する理由 
東京新聞・望月衣塑子記者インタビュー



原則として平日の午前と午後、首相官邸で行われる菅官房長官の記者会見。
今年6月以降、ここに突如として現れた一人の記者が注目されている。
「東京の望月です」と名乗ってから、矢継ぎ早に長官に質問をぶつける女性記者。
東京新聞社会部、望月衣塑子記者(42)である。
鉄壁の長官に果敢に攻め込むこの人は、一体どんな人なのか? 



菅さんが「俺にも我慢の限界がある」とこぼしたらしい


――望月さんが菅義偉官房長官の定例会見に出席するようになって2カ月ほど
経ちました。官房長官の印象は変わってきていますか?

望月 
全然変わりませんね(笑)。最近は「主観と憶測に基づいて聞くな」とか
「あなたの要望に答える場じゃない」とか、私に対して個人攻撃的なことを言い
はじめているとも感じています。産経新聞さんが私への批判記事(「官房長官
記者会見が荒れている! 東京新聞社会部の記者が繰り出す野党議員のような
質問で」)を書いていましたが、会見とは国民に成り代わって、記者が政府への
疑問や疑念をぶつけ、より国民にとって開かれた政治を作っていくきっかけに
なる場でもあると思っています。
また、私は取材や出ている報道に基づいて、質問をしているつもりです。
取材に基づいた記者の「主観」を質問で聞けないのであれば、取材から湧き出て
くる政府への疑問や疑念をどう国民に成り代わって伝えろと言うのでしょうか。
菅長官の言葉は、ジャーナリズムに対する冒瀆(ぼうとく)のようにも聞こえました。


余りに馬鹿馬鹿しいインタビューであり
ここまでで十分に伝わると思われるため
以下(略)


http://bunshun.jp/articles/-/3766


文藝春秋週刊文春も、いつの間にか左利きに
転向してしまいました、嘆かわしい...。


>主観と憶測に基づいて聞くな 
>あなたの要望に答える場じゃない
>私に対して個人攻撃的なことを言いはじめている
官邸に行く前に病院に行ったら?
>取材から湧き出てくる政府への疑問や疑念をどう国民に
>成り代わって伝えろと言うのでしょうか
ここですよ、ここ!
誰がお前に「国民に成り代わって」などと頼んだ???
国民に成り代わった「代表」は「国会・地方議会・首長」じゃねーのか。
マスゴミの最大の勘違いがここですね。
彼らは自分が多忙な国民に成り代わり、代表して取材を
して記事を書いているのだと。
所詮は社是・論調に基づいて偏って書いてるクセにさ。
国民の誰がドーデモイイ、くだらない質問を、繰り返し繰り返し
官房長官にしろと頼んだんだよ。
国民をお前らパヨクメディアと一緒にするんじゃねーよ。






望月衣塑子 何というパヨク活動家!