[函館記念（Ｇ３）]
過去１０年間、３連単は全て万馬券。うち６桁配当が７回と何とも難解な
レースです。ＪＲＡ重賞の中でもマーチＳと双璧かもしれませんね。
月曜日の夕方、サトノアレスのハンデをスマホで見て驚きましたね。５４Ｋとは。
２歳チェンピオンでも、３歳馬にとって古馬との戦いは厳しいものがあると
藤沢和調教師の認識を、ＪＲＡハンデキャッパーも同意したのでしょう。
それではどの馬から？
兎に角、休み明けを走り、前２走とも別定Ｇ２で健闘しハンデが手頃な５５Ｋ
と穴要素が揃った感のあるルミナスウォリアーを軸に据えます。
よく分からない本命の理由ですが、誰しも納得のいく理由が書ける馬はいない
でしょうに、ね。
３連複軸１頭ながし（４５点）
１２−（１・２・３・４・６・７・９・１０・１１・１６）
[バーデンバーデンカップ（ＯＰ）]
これまた小頭数ながら難解。ハンデは上下４Ｋなので、そうでもないのか？
快調教もあり鞍上込みでフミノムーン、福島走るジャストドゥイングなども
考えましたが、ここは善臣騎手と初ブリンカーに期待を掲げてオウノミチの
連覇に期待します。
３連単軸１頭ながし（５６点）
８→（全馬）
