＞「不公正な報道」などと批が出ていることに対し、同紙は今月、
＞「公共の関心事であり、公益目的にもかなう」と説明する記事を
＞掲載した。
まぁ国家の教育・研究などを司る文部科学省の事務方のトップである
事務次官は立派な政府高官であり、公人ですね。
読売新聞の記事は、特に問題があるとは思えず、逆に元次官の素行の
方がよほど問題でしょう。
出会い系バーから女性を連れ出し、食事をして時には小遣いも渡した ...。
その先は言うに及ばずで記事にはしないのでしょう。武士の情け。
マサカ、貧困調査云々を信じる人は、身内にだっていないでしょう。
朝日新聞による読売叩きでどんな批判をしているのか、期待して読んだら
大いに期待外れでしたね。 何とも中途半端な内容。
批判しているのか是認しているのか、どっちだよｗｗｗ
