国連のほうの者です

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「国連の勧告」を「国連関係者の提言」にトーンダウン
させた蓮舫代表に批判の声「まず撤回を」



(前略)


ケナタッチ氏によるテロ等準備罪法案への批判は国連が法案に反対しているのか、
という形で懸念が広がっていましたが、5月27日に安倍首相と会談したグテレス国連
事務総長がこう語っていたと報じられています(産経ニュースより)。



事務総長「特別報告者は国連とは別の個人の資格で活動しており、その主張は必ず
しも国連の総意を反映するものでは ない」
これを受けて民進党蓮舫代表は5月28日、こうコメントしています(産経ニュースより)。



蓮舫「国連の関係者で提言内容は軽視すべきではない」
蓮舫代表は「国連の関係者」という表現を用いて引き続きテロ等準備罪法案が国際社会
から受け入れられるものではないとする論調を崩していませんが、「国連の関係者」
という言い回しが1週間前とは異なっている点に注目が集まっているようです。



というのも5月21日の時点で蓮舫代表は「国連の勧告」と述べていたためで、朝日新聞
蓮舫代表『国連勧告を受け止め廃案を』」と記事のタイトルにしていました。
蓮舫「私たち が主張していることと同じ懸念だ。政府は、国連の勧告を重く受け止め、
法案は廃案にすべきだ」
「国連の勧告」だった筈が「国連の関係者の提言」にトーンダウンした形の蓮舫代表に対
しては失笑の他、「訂正・撤回はしないのか」といった批判や「知ってて国連勧告と言って
いたなら問題」「知らなかったとしても野党第一党の党首としてはやっぱり問題」などの厳
しい反応が相次いでいます。



「国連の関係者だってさ笑」
「事務総長の意見より関係者の意見重視するのか」
「お前国連勧告だって騒いでたじゃねーかよ」
「まず自分の発言を撤回するところからだろうが」
蓮舫さんカッコ悪いですよ」
「国連使おうとしてハシゴ外されちゃったの?」
「都合のいいものにすぐ飛びつくから」
「恥ずかしくないのかよコイツ」
「ここで謝れたら少しは見直されるのに」
「知らなかったのか知っててやってたのか」
「しかし見苦しいねえ。今度は関係者と来たよ」
「本当に息を吐くようにウソをつくんだな」
民進党は次は何を言い出すのかな」
「これじゃ安倍一強になるわけだわ」



http://www.buzznews.jp/?p=2108687


もう蓮舫民進党も限界ですな。


私が国連の方の者ですwww