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「悔しいのですか?」と言い放った女性報道官 
産経新聞を閉め出した首相会見の真相とは


「悔しいのですか?」。中国外務省の定例会見室で、女性報道官は少し間を置
いてから続けた。「それなら、来年出席できるように努力しなさい−」



人民大会堂で15日に開かれた李克強首相の記者会見に産経新聞は出席できな
かった。出席するには「招待状」が必要だが、中国は日本メディアで産経だけ
に交付しなかった。文書で抗議したのは既報通りである。

 

私たちは翌日の外務省定例会見でその理由をただした。「産経の日頃の中国報道
と関係があるのか」と。



報道官は「会見場が収容できるのは約千人。出席できなかったのは産経だけでは
ない」と釈明した。「空席があったではないか」と迫ると、彼女は冒頭のように
答えて質疑を打ち切った。

 
これが本音なのだ。しかし一体、何を努力しろというのか。外国メディアは、中国
メディアのように「中国共産党の喉と舌(宣伝機関の意)」ではない。


 
誤解してもらっては困る。私たちは「悔しい」のではない。不当な“嫌がらせ”にあき
れ果て、憤りを覚えているのだ。

 
他の外国メディアにとっても対岸の火事ではないだろう。

 
異質な“中国モデル”“中国ルール”は国内にとどまらない。この国は、世界にも広めよう
としている。それを問題視しているのは何も産経だけではあるまい。


http://www.sankei.com/smp/column/news/170321/clm1703210009-s1.html



中国共産党の喉と舌(宣伝機関の意)
朝日、毎日、東京、日経、読売などは、シナの意を汲んだ報道姿勢
なのでしょう。
>悔しいのですか?
悔しくねーよ、この馬鹿が。何が努力しろだよ、
それにしても情けないのが、シナ政府の報道機関化しているメディア。
彼らがしているのいは「報道」ではなく「広報」なのでしょう。
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